■前回のあらすじ
高熱を出したまま保健室で試験を受けることになったしろみ。先生は病院に行った方がいいと言ったのですが、母に叱られるのを恐れたしろみは何とか頼んで試験を受けたのでした。
社会で人生初の赤点

パニックすぎて先生の励ましも耳に入ってきません。

重い足取りで家に帰ると、案の定母が待ち構えていました。





人生初の赤点をとってしまった私。
同じ高熱の日に受けた英語はよかったのですが、暗記系の社会は頭が回らなさすぎてズタボロ…。
そしてテストを持ってまさかの逃げるという今考えても頭の悪すぎる行動…。
そんなのすぐに捕まるのに…。
でもこの時は怖くて怖くて、とにかくこのテストを母に見せてはならぬという気持ちでいっぱいでした。
(しろみ)