ホーム エンタメ > 「老後は甥に頼る」発言に腹が立った…義姉はブラコンから卒業できる?/ブラコンすぎる義姉(15)【義父母がシンドイんです! Vol.672】

「老後は甥に頼る」発言に腹が立った…義姉はブラコンから卒業できる?/ブラコンすぎる義姉(15)【義父母がシンドイんです! Vol.672】

■前回のあらすじ
高校になって初めてできた友人関係が自分の容姿のせいで壊れてしまった義姉。そんなボロボロだった義姉を助けたのが弟であり、優梨の夫の大志だった。そんな大志の幸せだけを考えている義姉に対して、優梨は「自分の人生を楽しまないとずっとひとりぼっちだ」と告げる。








ブラコンであり甥コンであったお義姉さん。今でも夫や息子のことを愛してくれていますが、距離感はかなり離れ、お義姉さん自身が自分の休日や仕事を楽しんでいるようです。

夫のシスコン自体は変わらない気がしますが、これまでお世話になったお礼としてひとり暮らしするお義姉さんに家電をプレゼントしたことで、夫自身も区切りをつけたように思います。

これから先の老後問題は、お義姉さんだけに限らず私たちも考えていかなければいけない問題。「家族じゃないからもたれかからないで!」とお義姉さんを排除するような考えを持っていた私ですが、それも違うんじゃないかなと思い始めています。

いつ誰もが「おひとりさま」になるかはわからないもの。そんな時それぞれひとりで頑張ろう努力するのだろうなと思います。でもひとりでは乗り越えられないこともふたり、三人いれば乗り越えられて協力し合えるかもしれません。だから私もお義姉さんとは、どちらか一方に寄りかかってしまって潰れるのではなくて、お互い支え合える関係になれればいいなと思っています。

※この漫画は実話を元に編集しています


(高尾苑子)

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