■前回のあらすじ
自分が納得する答えを探し続けた結果、「延命措置はしない」と決断した母。母がどんな思いで決断したのかと思うと、私は何も言えませんでした。
■再び自宅での介護生活が始まり…


■叔母の助言が転機に…



これまでは父を預けることに罪悪感を感じていた母。
しかし父が寝たきりになってからは、個人で頑張れるレベルを超えたことで、いろいろなサービスを使って暮らしをラクにさせてもらっていたと話します。
そんな母に私はずっと後ろめたさを感じていました。
そして入退院を繰り返しながら、父が寝たきりになって3年後、ついにそのときがおとずれます。
(吉田いらこ)