■前回のあらすじ
しろみの仕事内容を聞いた母は激怒。今度は「いつ辞めるの?」と早く仕事を辞めるようプレッシャーをかけてきました。家では母に、職場では上司に追いつめられて、しろみは1人になると涙が勝手にこぼれるようになりました。
何のために生きているのかわからなくなってきた…


滅多にない土日休みと母の不在。
私は何も食べず家でぼーっとしつづけ、久しぶりに何にもしない1日をのんびりと過ごしました。



そして母の口から衝撃の一言が。

いつもは私よりも1時間以上後に起きる母が突然降りてきて放った衝撃の一言…
いったいどういうこと!?
もう職場に行かなくていいってどういうこと!?




母は一度女上司と会ったことがあります。また、祖父の会社と就職先の病院は少しだけ関わりがあり、そこをつついて口の立つ女上司を黙らせたらしいのです。

仕事辞められるやったー! という感情よりも、やりかけの仕事もある、そもそも人手が足りなさすぎる職場で1人休むだけでもカツカツな感じだったのに…(まあそれは同僚の中に仕事をめちゃくちゃサボる人がいたからなのですが…)。
とにかく社会人として無責任すぎる辞め方にただただ「どうしてくれたんだ」という感情が勝りました。
(しろみ)