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ママ友に貸したわが子の靴 親切心が思わぬ展開を招くことに…【隣人はクレクレママ Vol.2】

■前回のあらすじ
ママ友が少なかった私にできたご近所ママ友。近くにお友達ができてとてもうれしく感じてたものの…徐々に彼女の言動に違和感を感じ始めることになるのでした。


このお話は当時4歳の息子さんを持つ、おにぎり2525さんに起きた本当にあったお話。隣に住むママが、なんでも「クレクレ」言うクレクレママだったのです。

クレクレママとは、相手の許可を得ることなく「これちょうだい」と勝手に物を欲しがるママのこと。ずけずけと相手の気持ちを考えず踏み込んでくるので、突き放したいけれど、お隣さんだし、子ども同士はお友達だし…。

そんなもどかしい気持ちを抱えながら、クレクレママ友と付き合うことになったおにぎり2525さん。ある日、おにぎり2525さんのお子さんは、クレクレママ友の子どもにおもちゃを取られてしまいます。するとクレクレママは「お兄ちゃんだから我慢しないとね」とおにぎり2525さんのお子さんに言ったというのです…! ストレスが溜まっていくばかりのママ友付き合いに、どうやって対処したのでしょうか。


■結婚式に着ていく子ども服がない…!?

いつものようにSくんママと、アパート横の公園で立ち話をしていると…


貸すか悩みましたが、Sくんママの圧に負けて貸すことになりました。

必ず返すと言ったSくんママの言葉を信じるしかありません。

しかし…



■3週間経っても連絡がなく…


式から3週間経っても、音沙汰なし。

催促すべきが悩んでいた私はその後…


(おにぎり2525)

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