ホーム エンタメ > ようやく目が覚めた…1万円を握りしめた妻の決死の覚悟【妻の不幸を喜ぶ夫 Vol.38】

ようやく目が覚めた…1万円を握りしめた妻の決死の覚悟【妻の不幸を喜ぶ夫 Vol.38】

優しいと思って結婚した夫は、妻を見下し、妻の不幸を喜ぶ人だった…!

1年の交際を経てゴールインした主人公のレイさんとトオルさん。しかし、結婚後3ヶ月頃から、目を輝かせて妻の仕事でのミスや失敗談を聞きたがるように…。

出産直後から、夫の実家に同居しはじめたレイさん。しかし、その生活は前途多難。トオルさんは相談しても取り合ってくれないし、義母は優しいけれど息子たちには強く言えない、義兄は何をしでかすかわからない…。

娘のためにも夫の実家でがんばらねば…と思っていたレイさん。しばらくすると、ストレスで髪の毛が抜け始め…。その姿を見たトオルさんは大爆笑。「そんな状態の君を愛せるのは僕しかいない」と愛を語るのですが、母親への電話は禁止・買い物も禁止・病院にも行かせてくれない生活に。「実家には一生帰らなくていい」という言葉に、レイさんはついに夫を敵認定したのでした。

このお話は作者・土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐのため、脚色を加えてあります。
■前回のあらすじ
脱毛症状は日に日に悪化し、ますます追い詰められていくレイ。意を決して「実家に帰りたい」と訴えても、トオルは心無い言葉でそれを一蹴する。その姿に、レイはようやく「トオル=敵」だと気づいて…。







無我夢中で飛び出してバス停に向かうレイさん。軟禁状態だったから久しぶりのお外だったんだと思います。

畑仕事をする人の視線が気になって改めて自分の顔を見てみると、ボロボロの姿が…。

そして、いろいろと考えて不安になってしまっています。心もボロボロで、きっとマイナスにしか考えられなかったのかな。

「大丈夫だよ! お母さんもいるし、いざとなればシェルターだってある! だからとりあえず何も考えず一旦実家帰ろう?」と思ってしまいます。

さて、外で見た自分の姿に絶望してしまったレイさんは…?


(土井真希)

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