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マンガで解説! 「ふつう」が子どもを苦しめる【ギフテッドを知ると見えてくる、子育てのヒント Vol.1】


『ギフテッド応援ブック −生きづらさを「らしさ」に変える本−(小学館刊)』より



『ギフテッド応援ブック −生きづらさを「らしさ」に変える本−(小学館刊)』より



近年、「ギフテッド」という言葉を耳にする機会が増えてきました。ギフト=贈り物という意味から、特別な才能を授かった人という認識の方が多いかもしれません。

しかし、ギフテッドの生きづらさや個性といった本質的な特徴を、きちんと理解している人は少ないのが現状ではないでしょうか。

そこで、『ギフテッド応援ブック −生きづらさを「らしさ」に変える本−(小学館刊)』の著者で、Webメディア「みんなの教育技術」でギフテッドの担当をしているライターの楢戸ひかるさんに、ギフテッドを理解するうえで知っておきたいことについてわかりやすく解説していただきます。(全3回)



今回の「マンガ編」では、著書に掲載されている“ギフテッドの生きづらさとは何か”がわかるマンガの一部を転載してご紹介します。



第1話:
「ふつう」がわたしを苦しめる


主人公は小川結衣(おがわ・ゆい)。生まれつき知能指数が高く、突出した絵やデザインの才にも恵まれたギフテッドの少女。一人っ子。

※マンガのストーリーは、北海道に実在する「ギフ寺」(ギフテッドの子どもたちのための居場所)への取材に基づいたフィクションです。登場人物・場所・設定は、実在のそれとは無関係です。




↓ココから読む(左から右)





















ギフテッドである主人公・結衣が、どんな場面で生きづらさを感じているのか少しご理解していただけたのではないでしょうか。

結衣はこの後、ギフの湯で自分の居場所を見つけ自分らしく毎日を過ごせるようになります。(マンガの続きは、『ギフテッド応援ブック −生きづらさを「らしさ」に変える本−(小学館刊)』に掲載されています。気になる方はぜひお手に取ってご覧ください)

ギフテッドにとって、“自分のことを理解し、理解してくれる仲間を作って、自分のやりたいことができる安心・安全な環境をもつ”ということが、自分らしさを失わずに生きていくうえでとても重要になります。

続く【きほん編】では、楢戸さんのインタビューを通じて「ギフテッドとは何か」について、イチからご紹介します。

\ ご紹介した書籍 /

『ギフテッド応援ブック −生きづらさを「らしさ」に変える本−』(小学館刊)


2023年10月3日発売
定価1,760円(税込)/192ページ

著:楢戸ひかる
監修:片桐正敏(北海道教育大学旭川校教授)
取材協力:小泉雅彦/日高茂暢/ギフテッド応援隊
マンガ:黒川清作
https://www.shogakukan.co.jp/books/09840227


著者:楢戸ひかる プロフィール


ライター。息子の通級をきっかけに、「特別な教育ニーズのある子どもたち」を軸に教育記事を執筆。通級を経験した母親として、当事者目線の発達障害理解教育の講師活動も行っている。主事業の最適化を考えるサイト「主婦 er」運営中。ウーマンエキサイトでも執筆中。

HP:https://hikaru-narato.com/

(佐々木彩子)

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