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「歳をとるって…こわい」これまでと同じように働くことはもうできない?【私の生理のしまい方 Vol.9】


この漫画は書籍『私の生理のしまい方』(著者:原あいみ/監修:関口由紀)の内容から一部を掲載しています(全22話)。
■これまでのあらすじ
子宮筋腫と付き合いながら通院を繰り返すともこさんは、51歳で閉経を迎えました。これで子宮筋腫も小さくなっていくだろうと思っていた矢先、52歳のときに足に異常が生じ…。激しい痛みで立つこと歩くこともままならず、日に日に症状は悪化。大きな病院を受診するも、一時的に症状が改善するだけで、劇的に良くなるわけでもなく…。原因不明の状況に以前のような健康な体はもう戻らないのかもしれないと不安になっていくのでした。





これまでのように仕事ができなくなることや歩けなくなることへの不安から、年齢を重ねることに恐怖を感じるようになったともこさん。

足の症状では信頼できる病院と出会うこともでき、症状との付き合い方も分かってきた頃に、コロナ禍に突入してしまい…。

これまでと違う環境に焦る反面勉強する意欲は沸いてこず、仕事が面白くないと感じるようになっていったのでした。


『私の生理のしまい方』
(著者:原あいみ/監修:関口由紀(KADOKAWA) 
「私の生理のしまい方」はこちら

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(ウーマンエキサイト編集部)

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