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「あなたにはがっかりよ」母が亭主関白な父に尽くしてきた理由とは?【極論被害妄想夫 Vol.61】

■これまでのあらすじ
年収一千万を稼ぐ主人公・すぐる。彼は自分の非を認めず妻を極論で困らせる被害妄想夫。妻はこれ以上一緒にはいられないとすぐるに伝えましたが、すぐるの謝罪を信じ、やり直そうとします。しかしただ妻と娘を連れ戻したかっただけのすぐるはすぐに元に戻り、ついには妻に手をあげて…。絶対に離婚すると決めた妻はお互いの両親とすぐるの前で手をあげられた証拠の音声を再生。しかし非を認めずこの期に及んでまだ極論でごねるすぐるに、かすみは改めて離婚を宣言、かすみの両親も「代理人を通して話を進める」とハッキリ伝えるのでした。

■すぐる父とすぐるの圧倒的な違い


■大切にしてくれるからこそ尽くしたい…


亭主関白と言っても、思いやりと愛情が伝わっていたからこそ家族のために尽くしてこれたと話すすぐるの母。

すぐるの父も、絶対に手をあげてはいけない、とすぐるに話します。

上辺だけ見て、父と母の信頼関係を理解していなかったすぐる。

果たして心を改めることはできるのでしょうか…!


(神谷もち)

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