宿題といえば、子どもの頃の悩みの種。と同時に、親にとっても時にヤキモキ、時にイライラしてしまう要因の一つですよね。
普段の宿題も大変ではありますが、毎日のことなのでルーティンも出来てきました。
そんな中、いまだに憂鬱が止まらないのがこれ。
■親も頭を悩ます長期休暇の宿題問題!こんなに色々やらなきゃいけないんだっけ!? と、長期休暇の度に面食らっています。
子どもにとって一番の面倒はドリル系かもしれませんが、親にとってはちょっと違う。親にとってのボスは…
日記やカレンダーなどのコツコツ系!!!
ドリルや工作は内容が大変でも短期集中で頑張れば後が楽ですが、こっちはそうはいかない。
内容は簡単でも、「最終日まで宿題が残っている状態」が強制的に出来上がってしまうのがストレスなんですよね〜。
■心穏やかに過ごすためのわが家の選択…やむを得ず出来ない日もある中で、この「毎日ちょっとずつ」がじわじわ効いてくる…。
というわけで、多くの家庭がそうだと信じていますが、まぁこうなるわけです。
コツコツ系は最初から諦めの境地です!
先生方、ごめんなさい!
そのかわりドリルは早い段階で終わるように計画立ててやっているので、穏やかに過ごすために必要な選択かなと思っています。
子どもにガミガミ言わないことが、親の宿題なのかもしれません…。
(imo-nak)