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「ポテトを食べて笑う俺は不健康?」夫が自然派ママに物申す!【いきすぎた自然派ママがこわい Vol.8】

・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。
・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。
・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。
・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。
・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。
最後まで読んでいただけると幸いです。

■これまでのあらすじ
自閉症の息子を育てるハルは、ある日、幼稚園の授業参観をきっかけに、初めてのママ友・ナツミと出会う。

しかし、ナツミの家に遊びに行ったハルが「昼食はファーストフードで買ってきた」と伝えると、ナツミは「夫が娘にフライドポテトを食べさせたら発疹が出た」といい、「日常的に食べさせるのはよくない」「自分の身体は食べられたもので作られているから…ね?」とほほえむ。

ハルが「息子は発達がゆっくりで、それが偏食の原因の一つかもしれない」と打ち明けると、ナツミから「お料理に混ぜてみて」と高そうな『レバーパウダー』を渡される。そんなナツミを悪い人とは思えないハルだったが、夫に話すと「いやいや」と否定的で…。







偏食の息子がコロッケを食べたと嬉しそうに報告してくれる担任の先生にの優しさに感激したそばから、ナツミからの「どう思う?」攻撃。

どう思うも何も、いい先生にしか見えませんが…?


(犬野ぽよ彦)

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