ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。
わが家の姉妹は怖がりで、なんだかんだと自分の部屋(子ども寝屋)で寝ることを拒否し続けていました。
どうやら今回は本気の様子。
ふたりで目覚まし時計をセットする様子に感動しつつ、久々に私と別のお部屋で就寝したのですが…。
次の早朝のことでした…。
止まる気配のない、普段より1時間早い時計…!!
子ども部屋で早起きして、楽しく過ごす計画だったのでしょうか。
朝活したい子どもたちの様子はとってもとっても微笑ましかったのですが、ちょっと早すぎる…!
自分で目覚ましの音に気付けるようになるまでは、もう少しゆっくり起きてほしいとお願いしました(ごめんね!)。
最近は30分前にセットして頑張って起きているようです。
時々起きられないこともありますが、その場合は「たまには私も早起きしてみよう…!」ということでよろよろと起こしに行くようにしています。
とは言いつつ、「子どもたちだけで寝られるようになったのは本当に成長だ!」と感動した話でした。
(koyome)