ホーム エンタメ > 同居の本当の目的は嫁教育!? とんだ差別思想を持っていた義母と夫【お義母さん! 味が濃すぎです Vol.37】

同居の本当の目的は嫁教育!? とんだ差別思想を持っていた義母と夫【お義母さん! 味が濃すぎです Vol.37】

■前回のあらすじ
結婚早々、ひとり暮らしする母が心配だからという理由で夫の塩太に強引に説得され、義母と同居することになった栄美。義母の醤子が作る料理は異常なほど濃く、醤子と塩太は栄美の作る料理は味がボヤけていると否定します。

実は醤子が離婚したのも料理の味付けが原因だったのですが、醤子は元夫の指摘を聞き入れず、自分の料理が好きな息子だけが味方だと思うようになっていました。
28歳になった塩太は結婚を決めたことを醤子に報告します。その理由はなんと、栄美が一流大を卒業していて健康で、「小杉家の嫁にふさわしいから」というものでした。

塩太の提案とは…?


同居の本当の目的は栄美の教育!?


塩太さん!? 栄美さんに同居を持ちかけたときに「母さんが同居を強く望んでて〜」って言ってませんでしたっけ!?

しかも女尊男卑って、家事育児の分担くらいで何を言っているのやら。同僚たちはちゃんと家事を分担しているみたいなのに、塩太は同僚に対して批判的です。

会社での塩太の立ち位置も気になるところ…。


(はいどろ漫画)

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