ホーム エンタメ > 「そんなことまで半分?」裏切りに走った半分夫の言い訳に唖然【半分夫 Vol.113】

「そんなことまで半分?」裏切りに走った半分夫の言い訳に唖然【半分夫 Vol.113】

■これまでのあらすじ
主人公・マチ子は妊娠を機に結婚しました。夫・ブン太は生活の負担を半分ずつにしたいという考えを持っており、つわりで寝込むマチ子に対して「サボっている」と叱責します。精神的に追い詰められていくマチ子でしたが、産後にブン太が元同僚・ミナミと不適切な関係にあることを突き止めます。娘を連れて家出し、離婚を切り出しましたが、ブン太は一向に離婚に応じません。しばらくして、ブン太は離婚届に判を押すと嘘をついてマチ子を呼び出し、これまで自分が「半分」にこだわっていた理由を話し始めます。両親の離婚後、後妻となった女性が育児や家事を全くしない人だったため、ブン太はその影響を受けていたとのこと。そして、罪滅ぼしをしたいと指輪を差し出し、改めてプロポーズしてきたのです。「We are one」と刻まれたその新しい指輪をはめようとしてくるブン太を拒否したマチ子は、半分にこだわる理由と不適切な関係は関係ないと断言し、なぜ裏切ったのかと問い詰めました。

■なぜミナミと…?


■ブン太がミナミと関係をもった理由は…


■そんなところまで半分なの?

「精神はマチ子、肉体はミナミで半分にしただけ」と驚きの言い分を展開するブン太。

それを聞いたマチ子は呆れて、「指輪を渡す相手は別に私じゃなくてもいいんじゃない?」と返しました。

さすが「半分」が大好きなブン太。足りない半分をミナミで補っただなんて、そんなおかしな話ありませんよね。これほどのことをして、マチ子がすんなりやり直すことに同意するでも思ったのでしょうか?


(ツムママ)

Facebook

関連記事

P R

eltha イチオシ特集

お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ