ホーム エンタメ > 「一本の連絡で家事育児の負担が減る」妻の必死な訴えに夫の心の糸がプチン【私は夫との未来を諦めない Vol.43】

「一本の連絡で家事育児の負担が減る」妻の必死な訴えに夫の心の糸がプチン【私は夫との未来を諦めない Vol.43】

■前回のあらすじ
育児に協力的になったものの無理が出てきたのか、夫は日に日に不機嫌に。いかにも仕方なくやっている様子ではあるものの、以前と比べ前進しているはずだと信じ、ようこは夫の様子を見ながらサポートをします。そんなある日、連絡もなく帰宅した夫に対して「会社を出る時は連絡して」と怒るようこ。すると夫は「忘れてた」と一言。さらに「晩御飯ができていなくても急かすわけじゃないし」と返します。しかしようこは夫が帰ってくるタイミングを見て、家事と育児の時間を調整していると訴えるのですが…。


■妻が夫に連絡を求めるワケ




■必死に訴える妻に夫は…



■再びスーツを着る夫

もう少し帰って来れるなら一緒にご飯を食べられるし、そうすれば準備も片付けも一回で終わると伝えるようこ。

たった1本の連絡で家事と育児の負担が減ると説明するのでした。

夫は「わかった」とそっけなく言い放つと深いため息をつき…。

再びスーツを着て、「1人になりたい」から外に出ると告げるのでした。



(人間まお)

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