ホーム エンタメ > 【相手に会いに行く 2】「ホテルに行った」ってどういうこと…!? 女の爆弾発言で修羅場不可避(分岐Cルート)【つわりなめんなよ 2話】まんが

【相手に会いに行く 2】「ホテルに行った」ってどういうこと…!? 女の爆弾発言で修羅場不可避(分岐Cルート)【つわりなめんなよ 2話】まんが

<ATTENTION>
この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。
なお、実話をもとにしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。

■これまでのあらすじ
重いつわりに悩む杏里は、そのつらさを夫の岳が共感してくれないことを悲しく思っていた。そんな中、岳がガールズバーで店員のゆりっぺと連絡先交換したことが発覚。彼女が岳に会いに来ると言うので、杏里も行くことにする。












「あんな出会い方だったけど、岳さんのこと本気になっちゃってたのに…」「もてあそばれただけだったんですね…」と泣き出すゆりっぺ。

岳は結婚して子どももいると言ったはずと主張していましたが、ゆりっぺは「ほんとに独身だと思って…いいなって思ったからホテルに行ったのにぃ!」と!

あれあれあれ? ホテル? そういうことでしたか!

しかもゆりっぺは私のマタニティマークを見て、「妊娠中の奥さまにウソまでついて、酷すぎます〜!」と言い出して…。

これには岳もさすがにおかしいと思ったようで、「妻子持ちだと知らないふりしとけば、慰謝料安く済むとでも思ってんの?」と突っ込みます。するとゆりっぺが自分のお腹に手を置いて爆弾発言!

ん? ゆりっぺが岳の子を妊娠してるってこと!?


原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本:山吹いろ、イラスト:ともを
(ウーマンエキサイト編集部)

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