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少しは夫にヤキモチ焼いてほしかった…女として見られない惨めさ【パパ友はストーカー Vol.8】

■これまでのあらすじ
自分の息子の水遊びが原因で濡れそうになった革靴を身を挺して守ったすみれ。このことがきっかけで、靴の持ち主・島田さんと親しくなります。しかし習い事の送迎中にも仕事の帰り道にも島田さんと遭遇するようになり、次第に彼を警戒するように。週末の公園で彼がすみれに会いたいと願っていると聞かされ、さらに髪を触られたことで危機感を覚え、夫に相談します。しかし夫は若く美人な妻を持つ島田さんがすみれを狙うのはありえないとし、勘違いで片づけてしまいます。

夫に女として見られていない


夫にとって私は「対象外」


期待した分惨め…


もう長い間夫からは「対象外」として扱われていたことに気付いているすみれ。

でもせめて、他の男性からは守ってほしかったですね。自分にとってそうだからと言って、他の男性まで妻に何の魅力も感じていないとタカをくくるなんて、妻として辛すぎます。

夫に守ってもらえない以上、すみれは自分でなんとかすることに…


(らっさむ)

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