ホーム エンタメ > 「いい気味だって思ってる でも…」親友にブロックされた苦悩を激白【親友の彼ピは47歳高収入 Vol.44】

「いい気味だって思ってる でも…」親友にブロックされた苦悩を激白【親友の彼ピは47歳高収入 Vol.44】

※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
ひとみの親友・あみかは、ラウンジで出会った47歳・年収5億円のイケメン会社経営者と付き合い始める。すると、映画の約束をドタキャンしたり、ひとみの好みの男性を否定したりと、別人のように嫌な女になってしまう。違和感をおぼえたひとみは「彼はやめたほうがいい」と忠告するが、あみかは「嫉妬してんだ?」と取り合わなかった。

大学でも嫌味な言動を連発して友人を失い、ラウンジ孃の先輩からは「遊ばれてる」と嘲笑されるあみか。だが、彼氏から「卒業したら結婚しよう」と言われ、すぐさま退学届を提出。ところがある時、ニュースで彼氏が逮捕されたことを知る。一人ぽっちのあみかは、とっさにひとみに電話をかけ、「家に行かせて」と助けを求める。しかし、「彼氏とデートだから無理」と断られて…。















あみかはまさかの逆ギレ。そして、ひとみは「いい気味だって思ってる」と正直に打ち明けます。

親友にブロックされてむかついた、悲しかったと、これまでの出来事を回顧。それでもあみかが心配だったといい、「彼氏と縁を切って実家に戻りな」とアドバイスします。

実は、そこには深い理由があって…。


(神谷もち)

Facebook

関連記事

P R

eltha イチオシ特集

お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ