ホーム エンタメ > 味方してくれる人の存在に救われ…関係者たちのその後【パパ友はストーカー Vol.62】

味方してくれる人の存在に救われ…関係者たちのその後【パパ友はストーカー Vol.62】

■これまでのあらすじ
パパ友だった島田に一方的な好意を寄せられつきまとわれたすみれ。ストーカー行為の証拠を録音し、警察に持ち込み警告を出してもらいます。
翌日、どこに島田が現れるかわからないため、夫と出社したすみれでしたが、はぐれてしまいます。その隙を狙って島田が接近。すみれに抱きつき、警告を取り下げるよう要求しました。すみれは島田に触られたことを告発。島田は逃げ出しますが、駅員に取り押さえられます。
拒絶されなかったため合意だと思っていた島田。彼はすみれが「裏切った」と思い、ババアと呼んで貶しますが…

ここにも味方になってくれる人が


世の中には彼らのような人もいる


あれから…


島田さんだけではない、世間そのものに対する恐怖心から人の顔がよくわからなくなっていたすみれでしたが、見知らぬ人たちが味方になってくれたことで恐怖心が薄れ、はっきりと人の顔がわかるように。

今度は被害届を提出。

ずっと傷つけたくないと思っていたマナちゃんですが、今は保育園をお休みしているそうです。久美さんたちにも謝ってしまったすみれでしたが、もとはと言えばすべて悪いのは島田さんなのですが。

そして気になる夫との関係は…?


(らっさむ)

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