※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
妊娠した途端、自身がこれまで調べてきたらしい「つわりが来なくなる対策」や「安産のための対策」を実践するペキ子に、優一は違和感を覚える。まずその対策が信頼できるものではなさそうだということ、さらにペキ子がその対策を信じるあまりつわりが来ているのに認めないからだ。そこで優一はペキ子の主治医に相談。次回の妊婦健診でペキ子に助産師外来を受けてもらうことになる。しかし当日、病院から出てきたペキ子に聞くと、助産師外来を受けるように言われたが、あんまり覚えていないと言い出して…。
■私には必要ない

■あんな紙切れ…

■ダメだった…

助産師外来では、アンケートを受けたと言うペキ子。しかしその内容は、完璧な自分には必要ないものだったと言い…。
「適当に全部『いいえ』って書いたら、問題ないってすぐ終わっちゃった」と…!
助産師外来に望みをかけていた優一は、心の底からがっかりしてしまうのでした。
家族が異常に気付いて病院へ行かせてみたけど、本人が「大丈夫!」「問題ない!」と言った場合、どうなるのか…。
ペキ子の場合は、本人が助けを求めておらず、比較的元気。そうなると…、健康なの? 異常なし?
そして、夫が感じた異常は無視されてしまうのでしょうか。
※実話をベースとしたフィクションです。症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
(ツムママ)