ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。
小学生の姉妹、毎日宿題を頑張っていますが、今年になって少し変化が見られました。
本日はそのお話を。




宿題の量に特に困ったこともなく、時々ムスメから質問されたり、丸つけを依頼される程度。
宿題が多いと有名な先生の話は聞いたりしていましたが、普通の宿題の量はこんなものなのかな、と思っていました。


初めて、時間が足りなくなる量の宿題が出るようになりました。そういうタイプの先生だったのか、高学年ゆえの量なのかはわかりません。下校時間が遅くなったこともありますが、毎日のように難しい顔をして机に向かい、八つ当たりが勃発します。
小学生、忙しい…!
ただ、悪いことばかりではなくで…。

やはり、勉強時間が増えたことで漢字の間違いが減るようになった気がします。
それでも大変なことには変わりがないので、どちらがいいとは選びづらいことですが…。
ちなみに次女オコメも今のところ宿題が少なめな先生ばかりなので、高学年になる時が恐ろしくもあります。
親として、どっしり構えておきたいと思います!
(koyome)