こんにちは。渋谷です。
小さい子のおしりってとってもかわいいですよね。
小さくて丸くてハリのある桃のようなプリプリヒップ。
好きにならない理由がない。かわいいの権化。

そんなおしりが大好きな私を、長男・ゆっくんはとても気づかってくれ、ふとした瞬間に「オシリプリプリシテアゲル!」と、それは見事にかわいいおしりをプリプリしてくれます。かわいいね。

ゆっくんのおしりも私のことが好きだそうです。
我が子のおしりには独立した意思があるらしい。異文化間の相思相愛です。
そんな魅惑のおしりプリプリが通常と化していた日、私はゆっくんのおしりのあることに気が付きます。

なんかゆっくんのおしり、成長してないか!?
何言ってるかわからないですよね。
ええ、自分でも「おしりが成長している」なんて言葉を言う時が来るなど微塵も思っていませんでした。
でも! でも! 確実に!
なんかお尻がスラッとしているんですよ!!
これまでのふくよかさというか、丸みがちょっとなくなっているというか…、こんなところで我が子の成長を感じるとは思いませんでした。
ああ、こうしてどんどんお兄さんになっていくんだね…(泣)
(渋谷さえら)