ホーム エンタメ > かわいがってた歳下夫に「黙って」!? ママ友が覚醒した…?【11歳歳下旦那を自慢してくるママ友 Vol.22】

かわいがってた歳下夫に「黙って」!? ママ友が覚醒した…?【11歳歳下旦那を自慢してくるママ友 Vol.22】

※このお話は作者Aiさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。
■これまでのあらすじ
夫が11歳も歳下なことが自慢のドレミ。しかし彼女の家で開催されたBBQでは彼の身勝手で幼稚な面が浮き彫りに。ママ友の歳上夫がケガしたドレミの息子を治療してくれたのに、ドレミの夫はお礼も言わず、歳上夫を「老害」とバカにするのでした。

話したいのは息子のこと


ママ友が初めて歳下夫を制した!


この言葉すら歳下夫には響かない!?


とうとうママ友の目が覚めた!?


ソラシくんのために怒りを抑えて頭を下げたひろ子さんの旦那さん。彼のすばらしい行動に対しファン太さんはまたしても「他人の家のことに口出すのは老害」と言い放ちます。

彼は息子は男の子だから厳しく育てている、ひろ子さんたちの家の子は女の子で楽だからいい、と差別発言を展開。そのうえ「ソラシが女の子だったらよかったのに」なんて…。

とうてい真面目に考えているとは思えない教育方針を盾にひろ子さんの旦那さんを論破しようとします。

それに怒ったのは、ドレミさん! これまで夫に甘々だったのに、いきなりビンタを食らわせたのです。


(Ai)

Facebook

関連記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ