冷蔵庫にしまっておいた子どもたちとのおやつを探していたら、案の定、全部なくなっていました。私は半分あきれながらも、犯人は誰なのかもちろん検討はついていました。
夫に聞くと、満面の笑みを浮かべた夫が「ごめ〜ん 食べちゃった」と言うのです。

夫が悪びれもせず笑って謝る姿を見ると、呆れと怒りが入り混じったなんとも複雑な気持ちになります。今にはじまったことではないけれど、やっぱりイラッとする…!

我慢できず、私は声を上げてしまいました。子どもたちもがっかりするはずなのに、どうして勝手に食べちゃうかなぁ…。
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
(ウーマンエキサイト編集部)