ホーム エンタメ > 「もし仮に奥さんが…」後輩が投げかけた究極の質問とは?【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.45】

「もし仮に奥さんが…」後輩が投げかけた究極の質問とは?【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.45】

※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。

■これまでのあらすじ
会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。

以前のような手料理を作ってほしいと何度もおねだりするが、そのたびに撃沈。それどころか、口を開けば「飯飯」ばかりのけんとにモカは離婚を切り出す。それでも、けんとは「ただの脅しだろう」と反省せず、夜のお店に18万円支払うなどやりたい放題だった。

離婚を決意したモカは、両親にも相談して里帰り出産することに。それから数週間後、自由気ままな生活を送っていたけんとは、とっくに出産予定日が過ぎていることに気づく。慌ててモカに電話すると、財産分与や養育費など、具体的な離婚話をされてしまい…。


















「本当に離婚されそう!」とエースさんに泣きつくも、「そりゃそうでしょうね」と返されてしまいます。ずっと「脅しじゃないと思う」と言い続けてくれていましたからね…。

とりあえず自分が悪かったかなと思う部分を上げていくけんとですが、エースさんから「もし一生奥さんが料理を作らなくても一緒にいたいのか」と究極の選択を迫られます。

果たしてけんとの答えは!?


(土井真希)

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