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「私のを貸してあげる」サボってばかりの生徒に申し出た人物は…?【ののかさんは許さない Vol.4】

■これまでのあらすじ
舞台は後期試験が近づく大学。いつも授業に出ている高戸は、ある女生徒から「ノート貸して!」と頼まれる。しかしその瞬間、彼女に対する嫌悪感が湧き上がって来て…。というのも以前、試験前に彼女に頼まれてノートを貸したら、試験前日までノートを返してもらえず大変な思いをしたのだ。しかも授業をサボってばかりの彼女にノートを貸すのも嫌で、理由をつけて断る高戸だったが、彼女はそれでもあきらめようとせず…!?

■お願いあきらめて!


■救世主、現る!?


■けち!?

なかなかあきらめない女生徒に、「なんでここまでわたしに執着するの?」と思う高戸。どう言えばあきらめてくれるのか、困っていると…。

「じゃあ私のを貸してあげる」

そう言って現れたのは、社会人聴講生だという女性。女生徒にノートを渡すと颯爽とその場を去って行きます。

突然のことに驚きつつも笑顔でお礼を言う女生徒でしたが、すぐに高戸に向き直ると…

「けち!」

にらめつけるような表情で高戸をなじってきたのです…!

そんな…、彼女が授業を出ていないのが悪いのに…。高戸、どうする!?


(あさのゆきこ)

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