前の話を読む。義母に手を貸した妻はトイレの介助を拒否し「手を貸すのはこれで最後」と言い切って部屋に戻ってしまった。
■夫も含めて話し合い!
■夫の反応は…

どうにも折り合いがつかず、義母と妻の話し合いは平行線のまま終わりました。
その夜、帰宅した夫を交えて家族会議が開かれます。
妻は静かに、けれど揺るがぬ意志で告げました。「私は、すぐにでも職場に復帰します。これ以上、我慢して義母の介護はできません」
義母は顔をしかめ、声を荒げます。
板挟みになった夫は、目の前の現実にどう向き合えばいいのか分からず、妻と母の間で戸惑い、途方に暮れるのでした。
※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
(神谷もち)