暑さで食欲が落ちがちな夏は、キッチンに立つのがちょっと億劫に。しかし、
バジルの爽やかな香りが加わるだけで、いつもの料理がグッと食欲そそる夏仕様になります。

この記事では、そんなバジルを使った
夏にぴったりの絶品レシピをご紹介。
主食やおかず、サラダやおつまみなど幅広い料理で楽しめるので、ぜひ参考にしてください。バジルの使い方に悩んでいた方も必見です。
■【即興イタリアン】トマトのフレッシュバジル和え黒コショウなどでサッと和え、パパッと5分で作れます。トマトの甘酸っぱさとバジルの爽やかさは相性抜群! オリーブ油、岩塩、粗びき黒コショウ、バルサミコ酢で、シンプルながらおいしさも香りもGOOD。赤×緑が美しく、食卓の彩りもUPします。
トマトのフレッシュバジル和え
【材料】(4人分)トマト 3個
バジル(生) 10枚
油揚げ 1/2枚
EVオリーブ油 適量
バルサミコ酢 適量
ミルびき岩塩 少々
粗びき黒コショウ 少々
【下準備】1、トマトはヘタをくり抜き、ザク切りにする。
2、バジルはサッと水洗いし、小さくちぎってトマトと合わせておく。

3、油揚げはフライパンで両面焼き色がつくまで焼き、1cm角に切る。
【作り方】1、器にバジルと合わせたトマトを盛り、油揚げを散らしてEVオリーブ油とバルサミコ酢をかけ、ミルびき岩塩、粗びき黒コショウを振る。

■バジル風味の<軽食・おつまみ>レシピ2選バジルの風味は
シトラス系のビールや白ワインと好相性です。
イタリアンバジルポテト

揚げたフライドポテトに乾燥バジルやガーリックパウダーをちょい足しすれば、おしゃれなバル風の一皿に変身! バジルの爽やかな香りと絶妙な塩気で、ビールのおつまみに最高です。冷凍ポテトのアレンジにも◎。
ズッキーニのバジル和え

ズッキーニとソーセージを炒めたら、お手製バジルソースで和えるだけ。バジルの風味が食欲を湧かせ、お酒ともよく合います。バジルソースは茹で野菜のディップにも使えるので、多めに作っておくと便利です。
■バジル風味の<主菜・主食>レシピ5選生バジルを刻んだり、ペーストにしたりするとグンと活躍の幅が広がります。
バジルオムレツ

バジルの香りがフワッと広がる、夏に最適な一品です。トマトの酸味やチーズのコクも相まって、後を引きます。ワインのペアリングにもおすすめです。朝食やブランチにどうぞ。
バジルチャーハン

バジルを加えるだけで、おしゃれな洋風チャーハンの出来上がり! バジルの爽やかな香りとバター醤油のコクにより、パクパクと食べられます。ランチがマンネリ化してるときは、ぜひお試しあれ。
バジルマヨトースト

バゲットにバジルペースト+マヨネーズを塗って焼くだけで完成。バジルの風味と焼いたマヨネーズの香ばしさがたまりません。パスタに添えたり、ワインのおつまみにしたりと、覚えておいて損なし。
エノキとバジルのペペロンチーノ

ペペロンチーノのピリッとした辛さに、バジルの爽やかな風味をプラスします。エノキのシャキシャキ食感と旨味もいいアクセントに。バジルは香りを引き立たせるため、仕上げに手でちぎってのせましょう。食欲が増しそうな一皿です。
カリカリライスピザ

残りご飯をフライパンでカリッと焼いて、ライスピザにアレンジ! 卵液にバジル、粉チーズ、ミニトマトを加えれば、手軽にイタリアンを味わえます。お子様でも食べやすく、大人のおつまみにももってこいです。
バジルはその香り高さと多用途さから、
「ハーブの王様」とも称される存在です。古代ギリシャやローマでは、王族の薬湯や宗教儀式にも使われていたとか。その独特の爽やかな香りには、
リラックス効果や食欲を促す働きがあるとされています。バジルの香りに癒されながら、しっかり食べて、暑さに負けない体を整えていきましょう!
(川原あやか)