■公園でママ友と再会!自分の意見を伝えると…公園で再び美月さんと顔を合わせました。
まるで何事もなかったかのように笑いかけてくる彼女に、私は静かに声をかけました。
「美月さん、ちょっと話せる?」
「うん?なになに、また何かお願いある?(笑)」
私は微笑みながら、でもはっきりと首を振りました。

「……ごめん。もう、蓮くんを預かることはできない。綾香もまだ小さいし、私自身も無理してた部分があった」
■ママ友同士の関係に必要なものとは?美月さんは眉をひそめました。
「……え?なんか、他の人から何か言われたの?私のせいで変な噂でも立ってるってこと?」
「そうじゃないの。ただ、私はもう、誰かに無理して“いい人”を続けるのはやめようって決めた。それに、ママ友同士って、“助け合い”が前提じゃないと思う。お互いを尊重できてこそ、成り立つ関係だと思うから」

一瞬、彼女は何も言えずに黙りました。
「……そう。じゃあ、もういい。そういう人だったんだね」
吐き捨てるようにそう言って、彼女は蓮くんを連れてその場を離れました。
私は深く息を吸いました。公園の風が少しだけ優しく感じました。
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
(ウーマンエキサイト編集部)