ホーム エンタメ > 部下の悩みを聞かなければ、離婚話にならなかったのに…関係性の歯車がくるった夜【優しい夫とその同僚 Vol.86】

部下の悩みを聞かなければ、離婚話にならなかったのに…関係性の歯車がくるった夜【優しい夫とその同僚 Vol.86】

※このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
芹と会うたびに嘘をつく夫に不信感を募らせた妻は、ついに離婚を宣言します。かつて夫は芹に好意を抱いていたものの、それが勘違いだと気づき、交際3ヶ月で妻と婚約。当時、芹から2人きりの飲みに誘われても応じることはありませんでした。夫の結婚が決まると芹の誘いは止み、やがて彼女も結婚。すべてが落ち着いたように思われましたが、夫が部長に昇進してから状況は変化します。責任感から部下の話にはしっかり耳を傾け、いつしか仕事の枠を超えてプライベートな相談も積極的に乗るようになり…。

■芹からの最初の相談内容は…


■ただただどんな相談にも真摯に向き合っていただけ


■おかしいと思い始めたのは…

上司として芹の相談に耳を傾けていた夫は、たとえプライベートな内容であっても、やましい気持ちは一切なかったといいます。

しかし、関係が変な方向へと傾き始めたのは、あの出張のときだった――。今になって、そう感じているそうです。

出張先で、同席していた取引先の担当者が急に飲みを断ってきたことで、夫と芹は2人きりで飲みに行くことに。もし、あの夜を避けていたら…こんなことにはならなかったのかもしれません。

これまでの話を黙って聞いていた葉山は、ふと話を遮ります。どうやら、「取引先の担当者が急に飲みを断った」という点に、何か引っかかるものを感じたようで…。


(スズ)

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