前の話を読む。給料の3分の1もとられる保育料にため息が止まらないゆりこ。そのほか仕事復帰に向けて不安はなくならないが、復帰した日に同僚から歓迎されて喜ぶ。
■復職おめでとう!

■微笑ましい雰囲気
■みんなありがとう…!
■…と、思ったら!
ゆりこが復職した初日、上司や同僚たちは温かく迎えてくれました。よほど人手が不足していたのかもしれません。
上司に子どものことを聞かれたゆりこは、「拍子抜けするくらい、あっさり預けられました」と冗談めかして返す余裕もみせます。
少しやつれた様子の同僚には感謝の言葉を伝え、「今日からバリバリ働きます」と意気込みを口にしました。
しかし、その直後! ゆりこの携帯が鳴り響きます。
子育て中の親がもっとも恐れる着信…相手は、保育園でした。
※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
(神谷もち)