■これまでのあらすじ
無職で芸人の彼氏を支えてきたありさだったが、彼から交際記念のお祝いにごちそうすると言われ小料理屋に来た。美味しい料理を楽しんだのもつかの間、会計となると彼はいなくなってしまう。自分に食事代を払わせようとする彼に、やっと自分が愛されていないことに気づくのだった。現金がないためありさがお金を下ろしに出ようとすると、ののかが笑顔で彼にお金を下ろしに行くようしつこく促し…。
■首を突っ込まないで
■私なら…許さない
■仕事の後も…!?

売れない芸人の彼氏でしたが、このお店にはそんな彼を知っている人もいたようで…。
白い目で見られていることに動揺した彼は、ありさが払うことを「納得している」とアピール。
しかし、ののかさんは言います。「でも私なら、あなたのこと絶対ゆるさない」と…。
そしてトドメに「さっさと払えよ、警察呼ぶぞ」と言うと、彼は財布から現金を渋々取り出すのでした。
本当は、お金を持っていたこと。
その事実が、ありさをさらに傷つけたことは言うまでもありません…。
(あさのゆきこ)