秋の深まりとともに旬を迎える柿。鮮やかな橙色の実が店頭に並ぶと、一気に季節の歩みを感じますね。
柿はそのまま食べるのはもちろん、多彩なアレンジも可能な果物です。

そこで今回は、
柿の人気レシピ8選をお届けします。チーズと組み合わせた前菜や、フリットなど斬新な一品も登場!
柿の新しい食べ方を発見できること間違いなしです。ぜひ参考にしてみてくださいね。
■【新鮮なおいしさ!】柿のなます柿とニンジンの千切りを合わせ酢で和える、色鮮やかななますです。コリコリとした歯ごたえのある食感が大事なので、少しかための柿を使うのがコツ。さっぱりとした味わいの中に甘さが加わり、新鮮なおいしさです。箸休めにおすすめ。
柿のなます
【材料】(2人分)柿 1個
ニンジン 1/2本
<合わせ酢>
砂糖 小さじ 2
塩 少々
酢 大さじ 2
しょうゆ 小さじ 1/2
【下準備】1、柿はヘタを取り、皮をむいて棒状に切る。

2、ニンジンは皮をむいてせん切りにし、分量外の塩で軽くもみ、しんなりしたら水気を絞る。
【作り方】1、ボウルで<合わせ酢>の材料を混ぜ合わせ、柿、ニンジンを加えて和え、器に盛る。

■【前菜やデザートに】柿の人気レシピ7選柿ジャム

フードプロセッサーでなめらかにした柿に、残りの材料を加えてコトコト煮込むだけ。クラッカーやヨーグルト、パンに添えて季節限定の味覚を堪能しましょう。煮込む際は、酸や糖に強いホーロー鍋またはステンレス鍋を使用してくださいね。
柿のフリット

柿にホットケーキミックスの衣をつけて揚げる一品。外はサクッ、中はトロンとした食感のコントラストが絶妙で、ついつい手が伸びるおいしさです。衣のかたさは牛乳で調節してくださいね。
柿のリコッタチーズ和え

まろやかなリコッタチーズと柿を合わせた、フレッシュなデザートです。くせが少なく、重たくないため、前菜や箸休めにもぴったり。甘みと塩気のバランスが良く、ワインや日本酒のおともとしても喜ばれます。
柿のミルクジュース

熟した柿が手に入ったら、ぜひ作りたいのがコチラ。材料をミキサーにかけるだけで簡単に完成しますよ。甘みが足りない場合は練乳を足して調整しましょう。バナナをプラスして濃厚にしたり、レモン汁をちょい足しして爽やかにしたり、自由にアレンジ可能です。
柿モッツァレラ

柿とモッツァレラチーズは好相性! オリーブオイルで味付けして、素材の風味を際立たせます。ミントの葉を添えれば、見た目も豪華な前菜に。ブラックペッパーを振って味にアクセントをつけるのもアリです。
柿のサラダ

いつものサラダに柿を加えて、甘みと彩りをプラスしてみましょう。柿の甘みとドレッシングの酸味が見事にマッチします。チーズやアボカドを足して、濃厚な味わいにするのも◎。
柿とヨーグルトのデザート

柿の甘みとシナモンの香りが織りなす、上品な味わいのデザート。口に運ぶたび、深い香りとトロリとした甘さを楽しめますよ。ヨーグルトの酸味により、あっさりしているので、食後の一品としてもイチオシです。
■柿の白い膜…食べても平気?お店で柿を選ぶときに、表面に白い膜のようなものが付いていると、「農薬かな?」「汚れかな?」と気になることはありませんか?
ですが、心配はご無用! これは「ブルーム」と呼ばれるもので、
天然の油脂成分からできた被膜です。実の乾燥や病原菌の侵入を防ぐ働きがあり、残っているものは
収穫して間もない目安になります。品種や保存状態によっては少ない場合もありますが、農薬ではないので安心して購入しましょう。
旬の柿を手に入れたら、ご紹介したレシピで秋の味覚を堪能してみてくださいね。
(Lily-bono)