5月5日の
こどもの日・端午の節句は、家族みんなで特別なごちそうを囲みたいですよね。お祝いの食卓を一気に華やかにしてくれるのが
ちらし寿司!
見た目も鮮やかで、子どもも大人も笑顔になれる絶品ちらし寿司レシピを3つ厳選してご紹介します。
■【人気レシピNo.1】お祝い膳の主役に!見た目も豪華な「彩りちらし寿司」こどもの日の祝い膳の主役にぴったりなのが、
見た目華やかな彩りちらし寿司!色とりどりの具材がぎっしりのった豪華な一品は、テーブルにドーンと置くだけでお祝いムードが一気に高まります。子どもたちも目を輝かせて喜ぶこと間違いなし。端午の節句のお祝いの主役として、ぜひ食卓に並べてみてください!
彩りちらし寿司
【材料】(2人分)お米 1.5合
昆布(5cm角) 1枚
作り置き甘酢 大さじ 2.5
タラ(切り身) 1切れ
<調味料>
酒 大さじ 1
砂糖 大さじ 1
塩 少々
食紅 少々
サラダ油 小さじ 1/2
シイタケ(干し) 2個
<合わせだし>
もどし汁(シイタケ) 50ml
だし汁 30ml
酒 大さじ 1.5
砂糖 大さじ 1.5
しょうゆ 大さじ 1/2
薄口しょうゆ 大さじ 1/2
ニンジン 1/4本
レンコン 3cm
作り置き甘酢 大さじ 1.5
卵 1個
砂糖 小さじ 1
塩 少々
サラダ油 少々
鯛(薄造り) 1~2人分
作り置き甘酢 大さじ 1~2
菜の花 1/6パック
刻みのり 適量
イクラ 大さじ 2~3
甘酢ショウガ 適量
【下準備】1、お米は炊く30分以上前に洗い、ザルに上げる。炊飯器にお米を入れてすし飯の水加減をし、かたく絞ったぬれ布巾で汚れを拭き取った昆布を入れ、普通に炊く。
2、タラは骨と皮を取り除き、熱湯でサッとゆでて水に取る。キッチンペーパーで軽く押さえて水気を拭き取り、みじん切りにする。

3、シイタケは分量外のぬるま湯につけ、柔らかくもどす。軸を切り落として小さな角切りにし、もどし汁は残しておく。
4、ニンジンは皮をむき、粗めのみじん切りにする。
5、レンコンは皮をむいて粗めのみじん切りにして水に放ち、熱湯に分量外の塩、酢少々を加えてサッとゆでる。ザルに上げ、しっかり水気をきって作り置き甘酢につけておく。
6、卵は溶きほぐし、砂糖、塩を混ぜ合わせる。
7、鯛は作り置き甘酢に漬けて、冷蔵庫に入れる。
8、菜の花は水にさらし、シャキッとしたら分量外の塩を入れたたっぷりの熱湯でサッとゆで、すぐに水に取る。粗熱が取れたら水気を絞って2〜3cmの長さに切る。
【作り方】1、デンブを作る。フライパンにサラダ油を中火で熱し、タラを入れて炒める。<調味料>の材料を加えて煮詰め、煮汁がなくなったら火を止めて食紅を加え、全体に色付くまで混ぜ合わせる。

2、シイタケを煮る。鍋に<合わせだし>の材料とシイタケを入れて強火にかける。煮たったら火を弱め、煮汁が少なくなったらニンジンを加え、煮汁がほとんどなくなるまで煮含め、冷ましておく。

3、錦糸卵を作る。フライパンにサラダ油を薄くひいて薄焼き卵を焼き、冷めたら何枚かに重ねて細切りにする。

4、ご飯が炊き上がったら10〜15分蒸らし、昆布を取り出す。作り置き甘酢を薄く飯台にぬり、ご飯をあけて作り置き甘酢をまわしかけてそのまま1分程蒸らす。
5、ご飯を切る様に混ぜ合わせ、ウチワであおいで手早く冷まし、シイタケ、ニンジン、よく汁気をきったレンコンを加え、全体にサックリ混ぜ合わせる。

6、器に(5)を盛り、デンブ、鯛の薄造り、刻みのり、錦糸卵、菜の花、イクラを飾り、甘酢ショウガを添える。
【このレシピのポイント・コツ】お米の洗い方。ボウルにお米を計量し、たっぷりの水を入れ、混ぜずにすぐに水を流します。ひたひたまで水を入れて両手でお米をすくい取り、すり合わせるように軽くお米とお米を何回かこすります。にごった水を流し、蛇口から水を勢いよく加え、白濁しなくなるまでこれを何度か繰り返してザルに上げます。お米は、最初に入れる水を最も吸収しやすいので、より良質な水を使う事をおすすめします。
■【2位以降も絶品ぞろい】祝い膳をさらに彩る!絶品ちらし寿司【No.2】春の風味たっぷり!タケノコと菜の花の「春色混ぜ寿司」
春の旬食材が主役の
春色混ぜ寿司は、こどもの日にぴったりの一品!シャキシャキの
タケノコと、ほろ苦さがアクセントの
菜の花が春らしさを存分に演出してくれます。タケノコはまっすぐすくすく伸びることから「お子さんの健やかな成長」を願う食材としても知られていて、端午の節句のテーマにもぴったり。
春色混ぜ寿司
【材料】(2~3人分)お米 2合
<合わせ酢>
酢 大さじ 3~4
砂糖 大さじ 1.5
塩 小さじ 1
水煮タケノコ 1/2本
<調味料>
だし汁 60ml
酒 大さじ 1
みりん 大さじ 1
薄口しょうゆ 大さじ 1/2
菜の花 1/2束
<合わせだし>
だし汁 200ml
酒 大さじ 2
みりん 小さじ 2
砂糖 小さじ 2
薄口しょうゆ 小さじ 2
<炒り卵>
卵 2個
酒 小さじ 2
砂糖 小さじ 2
塩 少々
イクラ 適量
【下準備】1、お米は水洗いし、すし用の水加減で炊く。<合わせ酢>の材料を混ぜ合わせる。小鍋に<合わせだし>の材料を入れてひと煮たちさせ、冷ます。

2、水煮タケノコは縦半分に切り、さらに薄いイチョウ切りにして小鍋に入れる。<調味料>の材料を加えて中火にかけ、煮汁が少なくなるまで煮含める。

3、菜の花は分量外の塩を入れた熱湯でサッとゆでて水に取り、粗熱が取れたら水気を絞り、長さ1cmに切る。冷ました<合わせだし>に加え、30分以上置く。

4、<炒り卵>の卵はよく溶きほぐし、その他の材料を加えてさらに混ぜ合わせる。フッ素樹脂加工のフライパンに卵液を入れ、弱火にかける。菜ばしを4〜5本持ち、そぼろ状になるまで火を入れる。
【作り方】1、ご飯を飯台又はボウルにあけ、<合わせ酢>を加えてきるように混ぜ、冷ます。

2、さらにタケノコ、軽く汁気を絞った菜の花、<炒り卵>を加えて混ぜ合わせる。器に盛り、イクラを散らす。
【このレシピのポイント・コツ】お米の洗い方。ボウルにお米を計量し、たっぷりの水を入れ、混ぜずにすぐに水を流します。ひたひたまで水を入れて両手でお米をすくい取り、すり合わせるように軽くお米とお米を何回かこすります。にごった水を流し、蛇口から水を勢いよく加え、白濁しなくなるまでこれを何度か繰り返してザルに上げます。お米は、最初に入れる水を最も吸収しやすいので、より良質な水を使う事をおすすめします。
【No.3】みんなでわいわい!楽しさいっぱいの「スコップちらし寿司」
スコップケーキみたいな見た目がかわいい
スコップちらし寿司!食べるときには手巻き寿司のようにのりで巻いていただく、楽しさいっぱいのアレンジレシピです。お子さんが好きな具材を選んで巻けるので、家族みんなで盛り上がること間違いなし。こどもの日のお祝いを、笑顔いっぱいの食卓にしてくれます!
スコップちらし寿司
【材料】(4人分)ご飯(炊きたて) 2合分
寿司酢 大さじ 2
卵 2個
アボカド 1個
キュウリ 1本
寿司酢 小さじ 2
カニ風味カマボコ 100g
ツナ(缶) 1缶
マヨネーズ 大さじ 2
焼きのり 適量
【下準備】1、炊きたてのご飯に寿司酢を混ぜ合わせておく。卵はゆで卵にしてから輪切りにする。アボカドは皮と種を取り除いておく。
アボカドは包丁で縦種まで深く切り込みを入れる。両手でひねるように半分に分けて種は包丁の角を刺して取り、皮をむきます。
【作り方】1、アボカド、キュウリ、カニ風味カマボコは1cmぐらいの大きさに切り揃える。アボカドとキュウリはそれぞれ小さじ1ずつの寿司酢で和える。
寿司酢で和えておくことによってアボカドは色の変色が防げますし、キュウリは寿司飯に馴染みやすくなります。

2、ツナは余分な油や水分をよくきり、マヨネーズと和える。

3、バットや深さのある容器に寿司飯を全体に敷き詰める。その上に、キュウリ、ツナ、カニ風味カマボコ、卵、アボカドの順に均等に具をのせる。

4、食べやすい大きさに切った焼きのりを添える。
【このレシピのポイント・コツ】このレシピでは使いませんでしたが、マグロ、ゆでエビ、サーモンなどを使って海鮮ちらし寿司にしても。
寿司飯に大葉、炒りゴマなどを加えるのもおすすめです。
使う容器は深さのあるバット、ガラス製のグラタン皿、お重箱などを使うのがおすすめです。
■シーン別に楽しむこどもの日の祝い膳まとめ今回ご紹介した3つのちらし寿司は、どれも
端午の節句のお祝い膳にぴったりのメニューです。来客のあるお祝いの席には、見た目豪華な
彩りちらし寿司を主役に。春らしさと縁起のよさを大切にしたい日には、
春色混ぜ寿司でお子さんの健やかな成長を願って。家族で盛り上がりたいお祝いには、楽しい仕掛けの
スコップちらし寿司がおすすめです。今年のこどもの日は、ちらし寿司で華やかな祝い膳を囲んで、特別なひとときをお過ごしください!
(E・レシピ編集部)