爽やかな季節の訪れとともに旬を迎える
初鰹。スーパーに並ぶ鮮やかな赤身を見ると、思わず手が伸びてしまいますよね。今回はジュワッとうまみが広がる
カツオレシピを厳選してご紹介します!
■【人気レシピNo.1】爽やかな酸味がクセになる!梅ダレがけカツオのタタキ初夏といえばやっぱりコレ!表面をこんがりと炙った
カツオのたたきに、手作りの梅ダレをとろりとかけて。ジュワッと香ばしい赤身に、梅のキリッとした酸味が絡んで、最後までさっぱりといただけます。暑くなってくる季節にぴったりの、食欲そそる一皿です。
梅ダレがけカツオのタタキ
【材料】(2人分)カツオ(タタキ) 200g
サニーレタス 3~4枚
小ネギ(細ネギ)(刻み) 1/4束分
貝われ菜 1/4パック
ミョウガ 1個
ショウガ(すりおろし) 1/2~1片分
<梅ダレ>
梅干し 2~3個
酒 小さじ 1.5
作り置き甘酢 大さじ 1
しょうゆ 小さじ 1.5
<だし溶き片栗>
片栗粉 小さじ 1
だし汁 75ml
【下準備】1、カツオは幅1cmに切る。

2、サニーレタスは長さ2cmのせん切りにし、冷水に放ってしっかり水気をきり、冷やしておく。
3、貝われ菜は根元を切り落とし、水洗いして長さ2cmに切る。
4、ミョウガは縦半分に切り、さらに薄い半月切りにして水に放ち、しっかり水気をきる。
5、<梅ダレ>の梅干しは種を取り、包丁でペースト状になるまでたたき、他の<梅ダレ>の材料と混ぜ合わせる。
【作り方】1、小鍋に<だし溶き片栗>の材料を入れ、混ぜながら中火にかける。トロミがついたら<梅ダレ>を加えてよく混ぜ合わせ、鍋底を氷水につけ冷やす。

2、サニーレタス、刻み細ネギ、貝われ菜、ミョウガを混ぜ合わせ、器にカツオと盛り合わせる。(1)をかけ、ショウガを添える。

■【2位以降も絶品ぞろい】カツオの魅力を余すことなく味わうレシピ【No.2】エスニック風がオシャレ!カツオのナンプラーマリネ
旬の
カツオをナンプラーとレモン汁、お酢でマリネ。少し時間をおくことで味がまとまり、エスニックな香りとサッパリした酸味がクセになります。見た目も華やかで、おもてなしやワインのお供にも大活躍する絶品レシピです。
カツオのナンプラーマリネ
【材料】(2人分)カツオ(刺身用) 120g
玉ネギ 1/4個
赤パプリカ 1/2個
セロリ 1/3本
<マリネ液>
ナンプラー 大さじ 2
レモン汁 大さじ 1
ニンニク(刻み) 1片分
酢 大さじ 1
砂糖 小さじ 2
サラダ油 大さじ 1
【作り方】1、カツオは幅1cmに切る。玉ネギは縦薄切りにし、赤パプリカは種とヘタを取り除き、薄切りにする。セロリは筋を引き、斜め薄切りにする。セロリの葉は、刻んでおく。

2、ボウルで<マリネ液>の材料を合わせ、(1)の材料を和える。器に盛り、セロリの葉を散らす。

【No.3】ご飯がすすむ!カツオの香味漬け丼
ニンニクとショウガを効かせた香味だれにじっくり漬け込んだ
カツオを、ホカホカご飯にたっぷりのせて。生臭みが消えて香り高く、コク旨な漬けだれがご飯に染みて食欲をそそる仕上がりに。お昼ごはんや一人ランチにも豪快に楽しめる一杯です。
カツオの香味漬け丼(漬け時間1時間)
【材料】(2人分)ご飯(炊きたて) 丼 2杯分
カツオ(刺身用:サク) 150g
白ネギ 5cm
<漬け汁>
みりん 大さじ 1.5
しょうゆ 大さじ 1.5
ショウガ(すりおろし) 小さじ 1/2
ニンニク(すりおろし) 小さじ 1/2
ゴマ油 小さじ 1
刻みのり 少々
白ゴマ 少々
【下準備】1、カツオは表面をキッチンペーパーで拭き、斜めに包丁を入れて厚さ7mm位に切る。
すでに切ってあるものはそのままで使用します。
【作り方】1、白ネギはせん切りにし、水に放って水気を絞り、白髪ネギにする。

2、<漬け汁>のみりんとしょうゆを小鍋に入れて、ひと煮たちさせる。ボウルに移し粗熱が取れたら、ショウガ、ニンニク、ゴマ油を加える。
熱で香りが飛ばないよう、冷ましてから加えましょう。

3、カツオを(2)に入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫に1時間以上置いて漬け込む。

4、器にご飯を盛り、刻みのりを散らす。(3)を並べ、白ネギを盛って、白ゴマを振る。
今回は、彩りに刻みネギを使っています。
【このレシピのポイント・コツ】白髪ネギのほかに、貝われ菜やスプラウトをトッピングすると彩りがきれいです。
残った漬け汁はチャーハンの味付けに使うと美味しいです。
■シーン別に楽しむ初夏のカツオレシピ今回ご紹介した
初鰹レシピ、いかがでしたか?定番の
梅ダレタタキはファミリーの食卓に、ナンプラーマリネはおしゃれなホームパーティーに、香味漬け丼はお昼ごはんやガッツリ食べたいときにと、シーンに合わせて使い分けられるのが嬉しいポイントです。旬の時期は意外と短い
初鰹。ぜひ今しか味わえないジュワッとした旨みを、食卓でたっぷり楽しんでください!
(E・レシピ編集部)