疲労回復を助けるビタミンB1が豊富な
「豚肉」は夏バテ予防の心強い味方!
そこで今回は、豚肉の中でも旨味の強い「豚バラ肉」とたっぷりの野菜を使った、
一皿で大満足のおかずレシピ8選をご紹介します。

豚バラ肉の旨味やコクが野菜のおいしさを引き立てます。炒め物や蒸し料理、煮込み料理などバリエーション豊かです。この一品を作れば、おなかも心も満たせますよ。
■ご飯がススム「豚肉とたっぷり野菜のピリ辛炒め」の作り方豚バラ肉の旨味、野菜の甘み、味噌ダレのコクが合わさって絶品! 豆板醤のピリッとした辛さがアクセントに。豚バラ肉は下味をつけることで臭みが抜けます。いろいろな野菜でアレンジできる、リピート必至の一皿です。ぜひお試しください。
ご飯がすすむ味噌ダレで作る!豚肉とたっぷり野菜のピリ辛炒め
【材料】(4人分)豚バラ肉(薄切り) 300g
<下味>
酒 大 1
しょうゆ 小 2
塩コショウ 少々
キャベツ 1/4個
白ネギ 1本
ピーマン 3個
シメジ 1~2パック
キクラゲ 7~8g
ニンニク(薄切り) 1片分
サラダ油 大 2
<合わせみそ>
みそ 大 3
酒 大 1
みりん 大 1
砂糖 大 1.5
豆板醤 小 1
【下準備】1、豚バラ肉は4cmの長さに切り<下味>をからめる。

2、キャベツは食べやすい大きさのザク切りにし、白ネギは斜め薄切りにする。

3、ピーマンは縦4つに切ってヘタと種を取り、ひとくち大の乱切りにする。
4、シメジは石づきを切り落とし、小房に分ける
5、キクラゲは水で柔らかくもどし、固い部分をそぎ落として、ひとくち大に切る。
6、<合わせみそ>を混ぜ合わせておく。
【作り方】1、フライパンにサラダ油大1、ニンニクを入れて中火にかけ、香りが立ってくれば豚バラ肉を加えて色が変わるまで炒め、いったん取り出す。

2、フライパンに残りのサラダ油大1を入れ強火にかけ、野菜を炒め合わせ、しんなりすれば豚肉を戻し入れ、炒め合わせる。
3、<合わせみそ>を加え、全体にからめるように炒め合わせて器に盛る。

■豚バラ肉×たっぷり野菜のレシピ7選おつまみサラダ「野菜のネギ豚ソース」

豚バラ肉と青ネギを合わせた、風味豊かなおかずです。ニンニクのパンチが効いた、やみつきになる味わい。キャベツを敷き、ブロッコリー・トマトを飾り、貝割れ菜を散らせば、ヘルシーながら満足感のある一品に。ニンニクの風味が食欲を刺激し、ご飯やお酒とも相性抜群です。
煮込んで簡単「豚バラと夏野菜煮」

柔らかい豚バラ肉と夏野菜の旨味を存分に味わえる煮物です。トマトのほど良い酸味が加わることで、後味さっぱりとした夏らしい味わい。具材を軽く炒めたら、あとはお鍋で煮込むだけなので、忙しい日でも手軽に作れますよ。
素材を味わう「豚肉と野菜のヘルシー蒸し」

蒸し器にお好みの野菜をたっぷり重ね、最後に豚バラをかぶせるようにのせるのがポイント。蒸している間に豚バラ肉の旨味が野菜全体に行き渡ります。仕上げにポン酢をかけ、あっさりといただけるのも魅力。献立に困ったときにもイチオシです。
手軽で栄養満点「豚肉と野菜蒸し」

薄切りの豚バラ肉は火が通りやすいので、忙しい日の時短メニューにぴったり! たっぷりの蒸し野菜は甘みが増し、ゴマダレともよく合います。お肉と野菜がバランス良く摂れるのがうれしいですね。ダイエット中でも野菜をたっぷり取りたいときにおすすめ。
旨辛がくせになる「野菜たっぷりデジカルビ」

豚バラ肉をコチュジャンベースの甘辛ダレで漬け込んでから、キャベツや豆モヤシを加えて炒めます。ニンニクの香りがたまりません。スタミナ満点で栄養バランスも整っているので、育ち盛りのお子様も喜びます。ご飯の上にのせれば、食べ応えのある丼としても活躍します。
スタミナ満点「豚バラ肉のソテー」

豚バラ肉のブロックをフライパンでこんがり焼き上げた、食べ応え抜群のソテーです。ナスやアスパラ、パプリカなどの野菜を炒め合わせて添えれば、見た目も華やかな一皿に。レモンを絞ったり、醤油やウスターソースをかけたり、アレンジ自在です。
おかわりしたくなる「豚肉の甘酢炒め」

甘酢のまろやかな酸味に、豆板醤のピリッとした辛みが効いた一皿。キャベツ、水煮タケノコ、ピーマンなどの野菜は強火でサッと炒めて一度取り出し、あとで戻し入れることでシャキシャキ感をキープできますよ。季節の野菜を入れたアレンジも◎。
■豚バラ肉×野菜でおいしく栄養バランスアップ!豚バラ肉には、疲労回復をサポートするとされる
ビタミンB1が豊富に含まれています。たんぱく質も効率よく摂取できるため、
夏バテ対策にもおすすめの食材です。
さらに、ニラやネギ、玉ネギ、ニンニクなどに含まれる
アリシンと組み合わせることで、
ビタミンB1の利用効率が高まると言われています。
また、豚バラ肉の旨味とコクは、
淡泊な野菜のおいしさを引き立ててくれるのもポイント。キャベツや白菜などの野菜も食べやすくなり、
自然と野菜の摂取量アップにつながります。肉と野菜をバランス良く取り入れて、暑い夏を元気に乗り切りましょう!
(川原あやか)