暑い夏の夕方、キッチンで火の前に立ち続けるのはそれだけで一苦労ですよね。そんな時期の味方になってくれるのが、
冷やしてもおいしい「ラタトゥイユ」です。
そこで今回は、夏野菜をたっぷり使った
「ラタトゥイユ」の絶品レシピ8選をご紹介。

王道のトマト煮込みはもちろん、レンジだけで完結するレシピや、ご飯が進む和風アレンジなど幅広く登場します。
毎日の夕飯作りを少しでもラクにしながら、旬の夏野菜をたっぷり味わいたい方は、ぜひ参考にしてください。
■調理時間10分で絶品「夏野菜たっぷりラタトゥイユ」の作り方ナスやズッキーニ、パプリカなどの夏野菜を炒めて、トマト缶で煮詰めたら完成です。具材は1.5cmの角切りにそろえることで、火の通りが早くなって時短に。アンチョビペーストでコクが出るため、手軽に奥深い味わいに仕上がります。
アンチョビがきいてる!夏野菜たっぷりラタトゥイユ
【材料】(1人分)玉ネギ 10g
ナス 15g
ズッキーニ 15g
赤パプリカ 15g
トマトソース(缶) 40g
アンチョビペースト 2g
塩 少々
粗びき黒コショウ 少々
オリーブ油 小さじ 1
【作り方】1、玉ネギ、ナス、ズッキーニ、赤パプリカは1.5cm角に切る。

2、フライパンにオリーブ油、アンチョビペーストを熱して、玉ネギがしんなるするまで炒めてから、残りの野菜も炒める。
3、全体的にしんなりとしてきたらトマトソースを入れ、水分をとばすように軽く煮詰め、塩、粗びき黒コショウで味を調える。
■煮込みいらず! ラタトゥイユの<簡単レンジ>レシピ2選夏の暑いキッチンでも作りやすく、
料理初心者にもおすすめです。
火を使わず簡単「レンジでラタトゥイユ」

具材を切って調味料を合わせたら、あとはレンジにお任せ! 4分加熱を2度行い、その都度しっかり混ぜ合わせることで味が全体によくなじみます。まるで煮込んだように柔らかく、甘めのケチャップ味で子どもも食べやすいです。
1人分から手軽に「パプリカのラタトゥイユ」

夏野菜のパプリカをたっぷり使ったラタトゥイユです。パプリカの甘みとトマトの酸味が調和し、さっぱりとした味わいを楽しめます。1人分の少量からレンジで手軽に作れるのが魅力です。あと1品欲しい日やお弁当のおかずにぴったり。
■もっとおいしく味わう! ラタトゥイユの<本格・和風>レシピ5選ワンランク上の味わいに挑戦し、
いつもと違うおいしさを発見してみましょう。
生トマトがおいしい「彩り野菜いっぱいラタトゥイユ」

夏こそ旬の生トマトで作ると、おいしさがワンランクアップします。トマトは湯むきしてざく切りにし、じっくり煮詰めて水分を飛ばすのがポイントです。ニンニクやローリエが香りを添えることで、夏野菜の風味が引き立ちます。
ハーブの香り広がる「野菜たっぷりラタトゥイユ」

ローズマリーとローリエを加えて煮込むと、グッと風味が増し本格的に仕上がります。味つけはシンプルですが、クタクタになるまで煮込んだ野菜の旨味が凝縮。口いっぱいに広がるハーブの爽やかな香りとともに、素材の旨味を堪能できます。
ごろっと具材で満足「ヘルシーラタトゥイユ」

ダイエット中や遅い時間の夜食には、オイルの量を極力抑えたこちらがイチオシ。定番の夏野菜をあえて大きめの乱切りにすることで、噛みごたえと満足感がアップします。油が少なくても、じっくり引き出した野菜の甘みと旨味で、物足りなさを一切感じさせない一皿です。
まとめて作って大活躍「作り置きラタトゥイユ」

平日の夕飯作りを少しでもラクにしたいなら、保存性を高めたこちらのレシピをストックしておきましょう。仕上げに強火で水分をしっかり飛ばすことで傷みにくく仕上げるのが、長持ちさせる秘訣。数日たつと角が取れてまろやかな味わいに変化するため、日を追うごとにおいしくなるのも作り置きならではです。
みそ×トマトが絶妙「和風ラタトゥイユ」

味つけに味噌を加えて、和風にアレンジ! トマトの酸味に味噌のコクが合わさって、白米とも相性抜群です。仕上げに刻んだ大葉を散らせば、暑い日でもさっぱり食べられます。いつものラタトゥイユがマンネリ気味という方はぜひお試しを。
■ラタトゥイユはあらゆるシーンで大活躍!ラタトゥイユはそのままおかずとして食べるのはもちろん、肉・魚料理のソースやオムレツの具に活用したり、チーズをのせて焼いてグラタンにしたり、パンにのせてピザトーストにしたり、
アレンジ自在です。
冷蔵保存で3〜4日ほど日持ちするので、
多めに作っておくのがおすすめ。作り置きを上手にリメイクすれば、平日のごはん作りがグッとラクになります。さまざまなアレンジで、夏の食卓に彩りを添えてくださいね。
(川原あやか)