秋の味覚の代表格
秋刀魚(さんま)。塩焼きももちろん絶品ですが、実は煮ても焼いても、洋風にアレンジしても抜群においしいんです!今回はE・レシピで人気の
旬のさんまレシピTOP3をランキング形式でご紹介します。塩焼きに飽きたら、ぜひ参考にしてみてください。
■【人気レシピNo.1】ご飯がすすむ王道♪「サンマと大根の煮物」堂々の第1位は、旬のさんまと大根をじっくり煮込んだ
ほっとする煮物!さんまのうま味が染みた大根がとろとろで、甘辛い味わいがご飯にぴったりです。塩焼きとはまた違う、しみじみおいしい秋の定番。旬の大根と合わせれば、季節を丸ごと味わえます。
サンマと大根の煮物
【材料】(2人分)サンマ(生) 2尾
塩 少々
大根 5cm
青ネギ 2本
ショウガ 1片
みそ 大さじ 2
水 大さじ 2
<煮汁>
酒 120ml
みりん 大さじ 2
砂糖 大さじ 1.5
水 100ml
【下準備】1、サンマは包丁で尾から頭にヌメリをこそげ、頭と尾を切り落とす。ワタを出して塩水できれいに水洗いし、1尾を3〜4切れの筒状に切る。

2、みそを水で溶く。
3、大根は皮をむき、縦3〜4等分に切り短冊切りにしてサッと水洗いする。
4、青ネギは水洗いして根元を切り落とし、幅5mmの斜め切りにする。(ヒント)ここでは九条ネギを使っています。
5、ショウガは皮をむき、半分は薄い輪切りに、残りはせん切りにして水に放ち、水気をきっておく(針ショウガ)。
【作り方】1、深めのフライパンまたは鍋に、<煮汁>の材料、輪切りのショウガを入れて強火にかける。煮たってきたらサンマを加え、蓋をする。

2、再び煮たってきたら大根、青ネギを加えて中火にし、鍋に蓋をして5〜6分煮る。全体に火が通り、大根が少し透き通ればみそを加え、さらに5〜6分煮る。

3、サンマ、大根、青ネギを取り出して器に盛り、煮汁を少し煮詰める。器に盛ったサンマ、大根、青ネギに少し煮詰めた煮汁をかけ、水気を絞った針ショウガをのせる。

■【2位・3位も絶品ぞろい】焼き・洋風アレンジで新発見♪【No.2】トースターで手軽に!「サンマの梅風味ロール」
さんまをくるっと巻いてトースターで
焼くだけの簡単レシピ。梅の酸味がさんまの脂と好相性で、さっぱり食べられます。後片付けもラクチンなのがうれしいポイントです。
トースターで焼くだけ!サンマの梅風味ロール
【材料】(2人分)サンマ(3枚おろし) 2尾分
梅肉 1~2個分
砂糖 小さじ 1/2
刻みのり 適量
大葉 2枚
【作り方】1、サンマは半身を長さ半分に切り、身側に砂糖を混ぜた梅肉をぬって刻みのりを散らし、くるくる巻いて楊枝で留める。大葉は軸を切り落とし、細切りにする。

2、アルミホイルに(1)をのせ、オーブントースターで焼く。器に盛り、大葉をのせる。

【No.3】おしゃれな変化球!「サンマのアヒージョ」
さんまをにんにくとオイルで煮込んだ
洋風アヒージョ。ワインにもよく合う一品で、いつものさんまが一気におしゃれに大変身。パンを浸して残さず楽しんで♪
サンマのアヒージョ
【材料】(2人分)サンマ(3枚おろし) 2尾分
塩 少々
エリンギ 1~2本
グリーンオリーブ(種抜き) 6個
プチトマト 6個
オリーブ油 100~150ml
ニンニク 2片
赤唐辛子 1本
ローズマリー 2枝
バゲット 適量
【下準備】1、3枚におろしたサンマを2等分に切る。強めに塩を振り、しばらく置く。キッチンペーパーで水分を拭き取る。

2、エリンギの軸の部分を縦4等分にして、4cm幅に切る。プチトマトはヘタを取り、洗って水気を取る。
3、ニンニクは半分に切り、芽を取る。赤唐辛子は軸と種を取り除く。
【作り方】1、サンマを皮が下になるように並べ、身側にエリンギをのせ、くるくると巻いてつま楊枝で留める。

2、耐熱皿にニンニク、赤唐辛子、ローズマリー、(1)のサンマ、グリーンオリーブ、プチトマトを入れる。オリーブ油を材料が浸るまでまわしかけ、魚焼きグリルで10分程焼く。バゲットを添える。
【このレシピのポイント・コツ】ここでは両面焼きグリルを使用しています。上火タイプや下火タイプのグリルがあります。受け皿に水をはるタイプの場合もありますので、お使いのグリルの説明書に従って下さい。
■シーン別に楽しむ!旬のさんまを味わい尽くすご飯のおかずには大根と炊いた煮物、手軽に済ませたい日はトースターで梅風味ロール、お酒のお供にはおしゃれなアヒージョと、さんまは楽しみ方いろいろ♪ 塩焼きだけじゃない絶品レシピで、今が旬のさんまを存分に味わってくださいね。
(E・レシピ編集部)