【一問一答】矢口&中村、おのろけ結婚披露宴
2012-05-22 21:00 eltha
――披露宴前に行われた挙式を振り返って
中村「新郎としてしっかりと結婚式をうまくできたと思っております。感動しました」
矢口「実家暮らしだったので、改めて親元を離れるんだって思ってグッときて泣いちゃいました。披露宴の両親へ読む手紙っていうのも今から怖くて。ちゃんと読めるように頑張ります」
――改めてドレス姿の矢口さんを見て
中村「サプライズじゃないですけど、一切情報を聞かず初めて今日見た。素敵すぎる! 僕が縦にでかいから、それに対抗するには横しかないって考えたらしく、すごい豪華なスカート。今まで見た中で一番きれい」
矢口「普段あんまりそういう言葉を聞かないので照れ臭いですけど…。一生に一度のドレスなのでこだわらせてもらいました。旦那さんも今まで見た中で一番かっこいいと思うので、胸を張って皆さんにお見せできるのが楽しみ」
――この結婚を一言でいうと?
矢口「これまで身長差婚って言われてましたけど……」
中村「でこぼ婚じゃないですか?」
――ウエディングケーキのこだわりは?
矢口「スカイツリーにちなんで63.4センチのケーキを2人で作りました。厨房に入って2人でクリームを塗って飾りをつけて、初めての夫婦での共同作業がケーキを作ったことかも」
中村「入刀する前にしちゃった」
――入籍から1年経って
矢口「年下の方で不安だったけど、すごく男らしいし安心させてくれる。昨日も『絶対成功させような』って一言が、年下なのにしっかりしてるなって思った」
中村「家にいるときは比較的小さめな女子で、普通の女の子と変わらない。結婚して守っていきたいって気持ちも日々大きくなっていっている」
――子供は?
矢口「ゆっくりと2人で考えたい」
――旦那さんの浮気の心配は?
矢口「今のところないと思う。寂しがり屋ですぐ連絡をくれたり」
中村「僕は二股できるほど器用じゃありません!」