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癒やし求めて… 動物と触れ合える個性派カフェ続々

定番の猫カフェから小鳥、ヤギまで…バリエーション豊かに進化する動物カフェ (C)oricon ME inc.

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定番の猫カフェから小鳥、ヤギまで…バリエーション豊かに進化する動物カフェ (C)oricon ME inc.
 いまや癒しの空間として定着しつつある猫カフェに続き、近年ではさまざまな動物と触れ合える“動物カフェ”が続々と登場している。本格的なスイーツを提供したり、オシャレな内装で安らぎの空間を演出したりと、各店が凝らす工夫はいろいろ。多忙な日常にくつろぎを与える、ユニークなカフェにフォーカスした。

■本格スイーツ&グッズで女子のハートを掴む『ことりカフェ』

 東京・表参道にある『ことりカフェ』は、ネーミングの通り小鳥たちが戯れる様子を眺めながらティータイムを楽しめるカフェ。インコを中心に、カナリア、文鳥、タイハクオウムなど総勢22羽の鳥が集う光景は圧巻。触れ合いブースで一緒に遊ぶことも可能だ。

 店内には小鳥をモチーフにした雑貨も取り揃え、代官山で人気の野菜スイーツ専門店『パティスリー ポタジエ』とコラボしたオリジナルケーキも販売。愛鳥家のみならず、かわいいモノ好きの女性からも話題となっている。今年6月には吉祥寺の「三鷹の森ジブリ美術館」前に2号店をオープンするなど、今後ますますの盛り上がりをみせそうだ。

■渋谷の“お疲れ男子”も癒やされる『桜丘カフェ』の看板ヤギ

 女性客が多いイメージが強い“動物カフェ”だが、東京・渋谷に構える『桜丘カフェ』には、仕事の合間や会社帰りなど、ヤギを目当てに男性客も多く訪れるという。2009年にオープンした同店は、アンティーク家具で統一されたオシャレな内装と充実のフードメニューが魅力。「忙しい渋谷の街の方々に『癒し』を与えたい」というオーナーの発想で、2010年5月からテラス席横の小屋で2匹のヤギが飼育されている。

カフェ周辺にはオフィスが多く、ランチタイムには近隣のビジネスマンであっという間に満席になる人気ぶり。のんびりとした愛くるしい風貌で通行人に「メェ〜」と呼びかける様子はさながら、看板娘ならぬ看板ヤギといったところか。店の集客に一役買っているようだ。

 日々ストレスと闘う現代人にとって、人懐っこい動物たちと過ごす時間は至福のひととき。とはいえ、ペットとして飼うには経済的、時間的に余裕がないのが現実。そんな人々にとって、ちょっとしたティータイムがてら気軽に動物と触れ合える“動物カフェ”はピッタリの空間。フクロウなどの猛禽(もうきん)類、爬虫(はちゅう)類など動物のバリエーションも多様化しており、今後どのように広がっていくのか期待が高まる。


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