【2ショット会見】金山一彦&大渕愛子弁護士が再婚 保証人は吉川晃司
2014-08-24 22:57 eltha
今年1月に同局系『踊る!さんま御殿!!』(毎週火曜 後7:56)の「新春バツ祭りSP」で共演した際に連絡先を交換。収録後、ツイッターのメッセージで金山が大渕を食事に誘い「10日間毎日メールが届いて2月に初めて食事に行った」(大渕)という。
その時の印象を金山は「『行列』では弁護士!って感じだけど『さんま御殿』ではナチュラルでかわいらしい人だと思った」といい、「飲みに行ったら僕が飲み過ぎてしまいまして口説いちゃいまして。その後連絡とりあってたら付き合うことになりました」と、2月には交際を開始。6月に同居し、大渕弁護士の誕生日である8月12日に横浜市内で婚姻届を提出した。
お互いの呼び名は「下の名前」(金山)「彦さん」(大渕)と照れながら報告。金山は1年前に離婚したばかりの元妻でタレントの芳本美代子(45)の反応を問われると「連絡がとれない。オンエア見て知ったかも。娘とはLINEしてる」と話した。
婚姻届の保証人の欄にサインしたのはシンガー・ソングライターの吉川。金山がデビュー前からプライベートで交流があり、婚姻届を書く際「僕の方の証人がもう一人いないと出せないと慌てて連絡した。(12日当日は)ライブのリハーサル中だったのでメール送って『きょう晃司くんと連絡とれなかったら諦めよう』って言ってたらすぐにメールをくれた」と感謝。
吉川からは「お前急すぎるよ、馬鹿野郎。わかった、家来い」というレスがあり、金山は「行ったらバっとペン持って出てきて『まぁこういうのも勢いだから』って。玄関先で(署名)。そこでバーっと出しに行った」と回顧。大渕弁護士も「あんまり私たち準備が周到じゃない」と反省した。
挙式についても「特に考えてないんですけど、吉川晃司さんのコンサートを二人で観に行って話してて(吉川が)『ウチも何もしてない』って。『じゃあ一緒にする?』って言ったら吹き出してた」といい「親しい人を呼んでの食事会を考えています」。新婚旅行についても「考えていない」と明かしたが、写真撮影の際は腕組みでツーショットに応じるなどアツアツぶりを見せつけていた。