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アナタはいくつ並んだ? 2014年の“行列”スイーツを総ざらい

2014年、アナタのお気に入りスイーツは?

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2014年、アナタのお気に入りスイーツは?
 パンケーキやポップコーンの人気も記憶に新しいが、2014年もさまざまなスイーツが続々と登場し話題に。いざ専門店がオープンすれば、連日2〜3時間の行列はもはや当たり前。SNSや写真アプリの流行が後押しするように「いち早く話題の情報をキャッチしたい!」と、世間のスイーツに対する熱は過熱する一方だ。そんな目まぐるしく変化するトレンドの中、今年を語る“スイーツの顔”をキーワードとともに振り返る。

■組合せは無限大! 新感覚のハイブリッド・スイーツが続々登場

 今年のスイーツ界を賑わせたキーワードといえば、2種類のスイーツの“おいしいところ”を掛けあわせた【ハイブリッド・スイーツ】。米・ニューヨークで人気に火が付いた『クロワッサンドーナツ(クロナッツ)』は「ミスタードーナツ」をはじめ、コンビニ各店などでも幅広く販売された。サクサクの生地としっとりとしたホイップクリームのコンビが生み出す新食感で、日本でもたちまち話題に。

 そのほか、パンケーキとフレンチトーストが融合した『フレンチパンケーキ』など、定番人気を誇るスイーツも多様なアレンジや進化を遂げて、バリエーションが豊かに。スイーツ同士が引き起こす新たな化学反応に来年も目が離せなさそうだ。

■夏の定番・かき氷が進化! ふわふわ食感、変わりフレーバーなど

 また、夏の王道スイーツとして長年愛されてきた【かき氷】が、今年はスイーツとしての格をグッとあげた印象。従来の削った氷にシロップをかけるだけの調理法ではなく、フレッシュフルーツをシロップにしたり、一風変わったフレーバーを提供するなど、従来のかき氷の概念を覆すユニークな手法で、さらに愛される存在へと進化した。

 今年4月にオープンした、かき氷専門店『yelo』(東京・六本木)は「ティラミス」「すいかマスカルポーネ」といった珍しいメニューと深夜営業のスタイルで話題に。ひんやり冷たい氷を求めて、灼熱の中2時間待ちの列ができた日も。そんなかき氷との相性もあって、台湾発の人気マンゴースイーツ店『MangoChaCha』(同・原宿)を筆頭に【台湾スイーツ】も話題に。粉雪のようにきめ細かい、ふんわりとした口どけの“雪花氷(シェーファピン)”にたっぷりのマンゴーがトッピングされた台湾かき氷は、見た目のかわいさでブームに拍車をかけた。

■子どもの“おやつ”と侮るなかれ! 原宿のポップコーン競争が過熱

 今や、ポップコーン激戦区となった原宿・表参道エリア。昨年オープンの『ギャレットポップコーン』、『ククルザポップコーン』に続き、今年は自然派素材にこだわった『ドックポップコーン』、高級志向の『ポップ! グルメポップコーン』が新たに参戦。

 “ロハス”文化発祥の地、コロラド州デンバー発の『ドックポップコーン』は、バター使用量を抑え、人工着色料や甘味料を使わない製法を実現。油っぽい、カロリーが高そう、といった従来のイメージを打ち破るヘルシーな味わいで人気に。一方で、『ポップ!グルメポップコーン』は、白トリュフ、ハラペーニョチップス、ブルーチーズといった素材を贅沢に使用し、ラグジュアリー感を全面にアピール。ワインやビールなど、アルコールとも相性の良い、大人の嗜好品としての楽しみ方を提案する。

 ひとつ1200円の高価格商品も登場するなど、子どものスナック菓子とは一線を画した、大人のためのグルメなお菓子として進化を遂げたポップコーン。ブランド毎の個性を強化した、熱いポップコーンバトルが来年も弾けそうだ。


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