川原亜矢子、フランス時代の孤独を語る
2015-01-20 11:55 eltha
世界的ファッションブランドのコレクションでレギュラーモデルを務め、1990年から97年の間、フランス・パリに住居を構えていた川原。「フランス語や英語がわからなかった時期は本当に寂しくて」と、孤独だった当時の心境を吐露。「そんな時でも、ジャン・ポール・エヴァンの1粒のショコラを口に入れた瞬間、優しい温かい気持ちになったことをいまでも覚えています」と振り返った。
同企画は毎年10月にフランス・パリで開催されている同名イベントの日本版で、伊勢丹が主催。今年は世界17ヶ国、約100のブランドが出展し、これまでの新宿伊勢丹から新宿NSビルに場所を移して21日〜25日に開催される。