ブルガリのクリスマスチョコレート、今年も登場
2016-11-19 11:40 eltha
宝石に例えた「チョコレート・ジェムズ」の愛称で知られる同商品は、2007年にブルガリ イル・チョコラートが誕生して以来、毎年クリスマスシーズンに発売。パネトーネとフランチャコルタのフレーバーが2個ずつ入った4個入り (税込4800円)と、はちみつ&レモンや、ブルガリ・ブルガリ バルサミコ&フィグ、アーモンド&ブランデーなどバラエティに富んだフレーバーで構成される10個入り(同1万2000円)が用意されている。
都内のチョコレート工房でショコラティエが毎日手作りしているチョコレートは洗練された美しさ。気品漂うブランドオリジナルの赤いボックスは、クリスマスの星をイメージしたデザインに仕上がっている。
同商品はブルガリ銀座タワー10F、松屋銀座B1F、阪急うめだ本店5F、大阪島屋B1F、オンラインショップで購入可能。そのほか、クリスマス限定商品としてドライフルーツの風味が豊かな自家製パネトーネも登場する。