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大人婚多数 16年の芸能人結婚を振り返る

1月11日に入籍し結婚発表会見を行ったDAIGO&北川景子(C)ORICON NewS inc.

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1月11日に入籍し結婚発表会見を行ったDAIGO&北川景子(C)ORICON NewS inc.
 “ゲス不倫”というキーワードが紙面を踊る一方で、2016年も多くの芸能人がウエディングベルを鳴らした。近年特に目立つのは、30歳を超えてから結婚に至る“大人婚”だ。

■日本中がほっこり 爽やかカップルの結婚報告

 不倫や解散報道などの話題が続いた2016年のはじまりに、日本中をほっこりさせたのが、幅広い世代から人気のDAIGO(37)と、男女問わず憧れの存在である北川景子(29)の結婚報告だった、仲むつまじい記者会見の様子は一服の清涼剤としてお茶の間を癒し、プロポーズの言葉「KSK」も話題に。5月には上野樹里(30)とロックバンド・TRICERATOPSの和田唱(40)が結婚を発表し、和田の母である平野レミの発言も含めて注目された。8月には賀来賢人(27)&榮倉奈々(28)や妻夫木聡(35)&マイコ(31)などの人気者が新たな人生を踏み出し、日本中から祝福を受けた。

 スポーツ界でも3月にゴルフの石川遼選手(24)が幼馴染の一般女性と入籍したほか、西武の菊池雄星投手(25)とフリーキャスターの深津瑠美(30)、サッカー日本代表MFの長谷部誠選手(32、フランクフルト)とモデルの佐藤ありさ(27)などもゴールイン。きのう24日にはサッカー日本代表DFの長友佑都選手(30、伊インテル)、女優の平愛梨(32)が婚約を発表(入籍は2017年1月29日)。今年6月の交際宣言時に発した「僕のアモーレ」が新語・流行語大賞でトップテン入りしたカップルが、年の瀬に再び話題を振りまいた。

 また卓球の福原愛選手(27)と江宏傑(こう・こうけつ/27)選手、柔道の松本薫選手(29)と一般男性、水泳の松田丈志(32)さんと一般女性など、“競技人生の節目”であるリオ五輪を終え、人生の節目を迎えた選手たちも多かった。

■30歳以上の大人婚に祝福の嵐

 キャリアや知名度の問題はあるものの、今年日本中を賑わせた結婚報告の多くは30代以上同士もしくは、一方が30代以上というパターンが多い。がむしゃらに目の前の仕事をこなす日々が過ぎ、キャリアを確立して自分なりの人生を模索した結果の“大人婚”は、それまでの仕事ぶりを多くの人がリアルタイムで見てきたこともあり、SNSなどでも「良い人に出会えてよかった」と親戚気分で祝福する傾向がある。

 ドラマからバラエティまで幅広いフィールドで活躍し男女から人気を集める優香(35)と俳優の青木崇高(36)、10歳年上の一般男性と結婚した田中麗奈(35)、女優の遠藤久美子(38)と映画監督の横尾初喜氏(37)、吉井怜と山崎樹範の結婚は、驚きと喜びをもって迎えられた。V6の長野博(44)と女優の白石美帆(38)は特に祝福の嵐に包まれ、長野が関係者に贈ったと言われる金平糖も話題になったほど。

 そのほか、40歳を過ぎて再びパートナーにめぐり合えた藤原紀香(44)と歌舞伎俳優の片岡愛之助(44)、タレントの千秋(44)と一般男性のほか、女優の奥菜恵(36)と俳優の木村了(27)、加護亜依(28)と10歳年上の一般男性など、再婚の報告もあった。

 まずは仕事を頑張って一定のキャリアを確立し、結婚を考えるのは30代に入ってから…という考えは芸能界のみならず一般人にも増えていて、厚生労働省によると、平成27年の平均初婚年齢は夫 31.1 歳、妻 29.4 歳。特に芸能界は“人気商売”であることから結婚に踏み出すタイミングも慎重にならざるを得ない部分があるものの、芸能人に限らず、結婚適齢期といわれる世代にとってキャリアとプライベートの両立は大きな課題なのかもしれない。

※年齢は結婚発表時のもの


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