ホーム エンタメ > Dream Ami、新たな扉を開き続ける原動力は「Dreamとしてもがいていた時期」

Dream Ami、新たな扉を開き続ける原動力は「Dreamとしてもがいていた時期」

初主演映画と今後の展望について語るDream Ami。 撮影/徳永徹(C)oricon ME inc.

[拡大写真]

初主演映画と今後の展望について語るDream Ami。 撮影/徳永徹(C)oricon ME inc.
 昨年7月、ダンス&ボーカルグループ「E-girls」を卒業。以降、ソロアルバムの発売にソロツアーなど、アーティストとして精力的に活動するDream Ami。1月26日には、初主演を務めるショートフィルム『色のない洋服店』が公開される。新たなステップへと踏み出した彼女に、同作の魅力とこれからの展望をうかがった。

 作詞家・小竹正人さんが生み出したLDH楽曲の世界観を、6人の映画監督がショートフィルムに落とし込んだ『CINEMA FIGHTERS』。上映される6編の“リリック(歌詞)シネマ”のひとつが、Amiの1stソロシングル『ドレスを脱いだシンデレラ』の世界を映像化した『色のない洋服店』だ。

 自身が演じる主人公・由衣は、色を失った世界で本来の自分の姿を隠しながら生きる女性。自分とは正反対なタイプだと明かす一方、重なる部分もあったという。

「私は思ったことや表現したいことはわりと口にするタイプなので、由衣のように自分の中に秘めて、ずっと我慢したりすることはあまりないですし、ふだん黒い服を着ることも少ないので、そういう部分は自分とは違いますね」

「由衣が鏡の前で黒い服を脱いで、カラフルな服を着た金髪の自分を見つめながら『いつまでこんな生活が続くんだろう、いつまで自分の表現したいことを我慢しなくちゃいけないんだろう』と、葛藤するシーンがあります。私にも言いたいことがなかなか言えなかったり、周りの人から「金髪はやめなさい。黒髪にしなさい」と言われ続けていた時期があったなと思い返してみると、自分の中にも由衣の感情と重なる部分が意外とあることに気付きました。由衣というキャラクターを通して描かれているのは、私だけでなく、誰もが経験したことのある普遍的な感情のひとつなのではないかなという気がしています」

■ チャンスがあれば、ふだんの自分に近い役柄もやってみたい

 ほぼ初めての映画の現場。「私なんかでいいのかな?」という気持ちもあったが“謙遜している場合じゃない”と撮影にのぞんだという。

「同じカットをいろいろな角度から何度も撮影したときは、毎回同じテンションで演技することの難しさを知りましたが、それも自分の中では新たな発見でした。役者さんはいつもこういうことをされているんだなと思うと、ドラマ、映画とかの見方も少し変わりました。大変だな、難しいなというよりは、それを楽しめていたような気がします」

「女優としてビジョンを立てるほど、先々を考えたことはありませんが、いただけるならどんな役でも…と思っています。今回はセリフがあまりなく、少し暗い役だったので、ふだんの自分に近いような表現をできる役柄もやってみたいですね」

■E-girlsやDreamでの経験が今の大きな糧に

 昨年、グループ卒業という大きな節目をむかえたが、これまでの活動を振り返り特に印象的な出来事をきくと、新しい扉を開き続けるエネルギーの源がみえた。

「小さな頃からずっと夢見ていた番組に出演させていただいたり、アリーナツアーを回らせていただいたり、貴重な経験をたくさんさせていただき、とても楽しい20代でした。そんな中で思うのは、Dreamとして、もがいていた時期は、すごく今にも活かされているなと思っています。あのときの経験があったからこそ、今の自分がここにいるのは間違いないですし、E-girlsとしてもあそこまで頑張ってこれたのかなと思います。そしてその経験は、これからもずっと、自分の中での基本になっていくと思います」

「あの頃の苦労は、決して無駄ではなかったと思います。私、ピンチはチャンスだとずっと思っていて、自分が乗り越えるにはちょっと高い壁のように思えるときこそ。もちろん、それを乗り越えるのは楽ではないし、大変なのですが、この壁を乗り越えたらまた新たな自分と出会えるのかなと、ちょっとワクワクしたりするんです。それにそういう(苦労した)経験がないと、人間としても深くなれないような気がしているので、これからも目の前の苦労やプレッシャーから逃げず、積極的に乗り越えて成長していきたいと思います」


関連写真

関連リンク

シェア Google+
美女賢磨 モデルや女優の日常には“美の秘訣”が満載

注目★トピックス


おすすめコンテンツ


P R