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浅見れいな、入籍直前に明かした結婚観「ふたりで家族の空間を作っていくもの」

結婚報告の約2週間前に行われたインタビューで結婚観を語る浅見れいな。撮影/徳永徹 (C)oricon ME inc.

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結婚報告の約2週間前に行われたインタビューで結婚観を語る浅見れいな。撮影/徳永徹 (C)oricon ME inc.
 2月3日に自身のインスタグラムで結婚したことを発表した浅見れいな。入籍直前のインタビューで、女優として体当たりなシーンに初挑戦した映画『去年の冬、きみと別れ』(3月10日公開)の撮影秘話を始め、理想の男性像や、恋愛の延長線上にあるという結婚観について語ってくれた。

 芥川賞作家・中村文則のサスペンスを映像化した『去年の冬、きみと別れ』で、浅見が演じるのは、物語の鍵を握るミステリアスな女性(木原坂朱里/きはらざか あかり)という難役だ。

 「私が演じた朱里は、この作品でいうと一番の“悪(あく)”の部分なんです。脚本をいただいたとき、ただの“悪”ではなく、彼女の持っている悲しさとか、寂しさとか、温度感のない歪んだ愛情とか、そういったものを表現できたらいいなと思ったんですけど、自分の中にないものばかりだったので、役作りが非常に難しくて。「これはえらいことになったな」と思いましたね」

 朱里を自身とは真逆、という浅見。撮影が進むごとに、精神的に追い詰められたが、それが役柄にいい影響を与えたと話す。

 「順撮りに近い流れで撮っていただいたので、気持ちのつながりもあまり途切れることなく、わりと自然にできたんですが(その分、役に気持ちが入りすぎて)本当に苦しかった。夜から翌朝まで部屋にこもりきりで撮影するシーンが多かったせいもあり、どんどん追い詰められて、気持ちもすり減っていきました。今まで、ここまで役を引きずったことはなかったし、けっこう切り替えられるタイプだと思っていたので、自分でもビックリしましたね。今思えば、それもまた、撮影にいい感じで反映されたのかな、と思いますけど」

 作中では、北村一輝演じる編集者・小林と、自身初となるラブシーンにも挑んでいる。

 「絡みのシーンは初めてだったので、撮影前は正直、ちょっとナーバスになりましたね。監督とも、すごく話し合ったんですが「そういう(美しくない)シーンするつもりはないから…」って、はっきり言ってくださって。相手役の北村さんも「こういうシーンは女性をキレイに撮らなきゃダメだ」ってすごく気を遣ってくださったので、意外とリラックスして挑めたんです。いざ撮り始めたら、思ったよりもアグレッシブで大変なんですよ(笑)。キレイに見えないといけないし。でも、いい経験になりました」

 “愛のために人はどこまで変われるか”という同作のコピーについて問うと、理想の男性像、結婚観を明かしてくれた。

 「あまり人に依存するタイプではないので、よほどのことがない限り、変わらないんじゃないかなと思いますね。(理想のタイプは)穏やかで、一緒にいると落ち着ける人がいいですね。私は旅行が好きなんですが、行く場所や、過ごし方って、すごく重要じゃないですか。そういうのが合う人だったら、なおいいなと思います。見た目ですか? 若い頃と違って、最近は、全然気にしなくなりました(笑)」

 「恋愛の延長線上に、ふたりで家族の空間を作っていくのが、結婚なのかなって。こうゆう結婚が理想!とか、結婚したらこうって決めつけるより、(結婚してから)「これが結婚生活なんだな」って思う方が、いい気がするんですよね」

 三誌の女性誌でレギュラーモデルを務めるなど、同世代の女性から高い支持を得ている浅見。最後に、今後のビジョンを聞くと、等身大の飾らない女性の素顔が見えた。

 「今出演している雑誌のモデルの先輩達を見ていると、40代になっても、お子さんがいても、バリバリ働いて、すごくかっこいいなと思いますし、年を重ねていくのがすごく楽しみなんです。そういう素敵な先輩達が周りにたくさんいる私は、すごく恵まれているなって思うんですよね。女優としてもチャンスがあればいろいろな役に挑戦していきたいですし、ビジョンというよりは、今あるものを丁寧にやっていきたいなと思っています」


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