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矢口真里、結婚報道が話題になるコツ語る ニュアンス変え「芸能人はファンタジー」

東大駒場キャンパスで講演した矢口真里 (C)ORICON NewS inc.

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東大駒場キャンパスで講演した矢口真里 (C)ORICON NewS inc.
 タレントの矢口真里(35)が10日、東京・東大駒場キャンパスで行われた『BranCo! 2018』で講演を行った。何度も結婚報道が出る矢口がニュースになるコツを自ら明かす一幕があった。

 テーマは「矢口真里は、笑わせているのか? 笑われているのか?」。講演は博報堂の滝口勇也氏が考えたさまざまな説を矢口にぶつけるかたちで進行した。2013年5月に不倫騒動を起こした際に「人生が終わったんじゃないか説」について、矢口は「終わらせようかなと思った。親がいるから踏みとどまれたぐらい。それぐらい周りが見えなかった」と衝撃的な言葉を口にするほど、ぶっちゃけたトークを展開した。

 中でも多くの関心を集めたのが“炎上”についての話題。炎上について話す番組などに呼ばれるようになった結果、「スキルが上がったなと思う」と言い切った。「今は何しても炎上する時代。それを自分の中で処理するか、いかにネットニュースに残りやすい発言をするか。そういうことを考えてますね」と“裏側”をトーク。炎上を狙うことも「めっちゃあります」とも語った。

 最近では結婚の話題で注目が集まっているが、これも矢口の狙い通りという。商品のPR会見に呼ばれた際に「最近だと結婚はいつですか、と(報道陣から聞かれる)。『今年中にはします』でネットニュースになるわけじゃないですか。そうすると商品名がネットニュースのトップに来る。そうするとイベントをやられている方は商品が宣伝できる」とにやり。「すっごく嫌らしい話をしてますね」と苦笑いしつつも、「同じ発言をしないようにしている。違うイベントで(同じ質問が)来たとするじゃないですか。そうすると『明日したいっすね』みたいに言い方を徐々に変えていかないと、イベントに呼ばれなくなってくる」と赤裸々に明かしていた。

 ニュアンスを変えて話題を持続させているため、矢口は「ファンタジーとして見ていただけると1番、ありがたい。芸能人ってファンタジー。どこか、やっぱり違う。そういう風に見ていただきたい」と、踊らされすぎないようにとのメッセージを送っていた。

 今年で6回目の『BranCo! 2018』は博報堂と東京大学教養学部教養教育高度化機構が開催する大学生のためのブランドデザインコンテスト。1チーム3〜6人の大学生が協力し、課題となるテーマについての魅力的な商品やサービスブランドのアイデアを競い合う。

 今年のテーマは「笑い」で、優勝したのは「ひょっこり班」。連絡をする際に人間関係がより親密になると「笑」「w」の使用頻度が減るという点に着目。実際に自らモデルとなり、プレゼンして大きな評価を得た。プレゼンターとして参加した矢口はひょっこり班に対して「きっとすごい会社を作るんでしょうね。その際はコマーシャルに使ってください!」とちゃっかり“青田買い”をして爆笑をさらっていた。


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