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白石麻衣&松村沙友理『CanCam』で初2ショット表紙 ふたごコーデ&キスシーンも披露

2018-11-16 08:00 eltha

 人気アイドルグループ・乃木坂46白石麻衣(26)と松村沙友理(26)が、22日発売の女性ファッション誌『CanCam』1月号(小学館)の表紙に登場。普段から仲の良い“さゆまい”コンビが、表紙と撮り下ろしページで“ふたごコーデ”を披露した。

『CanCam』1月号で初の2ショットカバーを飾る乃木坂46(左から)松村沙友理、白石麻衣

『CanCam』1月号で初の2ショットカバーを飾る乃木坂46(左から)松村沙友理、白石麻衣

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 同じ年齢でグループのお姉さん的存在であり、ともにファッション誌の専属モデルを務めるなど、共通点が多い“さゆまい”コンビ。松村が「出会って7年経つけど、年月が経てば経つほどまいやんのことが好きになっている!」と愛をアピールすると、白石も「まちゅと同じ現場のときはすごく落ち着くし、安心感がある」と告白するほどの相思相愛ぶりで、ファンからの人気も高い。

 今回が初の2ショット表紙となったが、白石が「言葉にしなくてもわかり合えるようになってきた」というほど、スタッフも驚くほど息もピッタリで撮影が進行。ディオールやグッチなど憧れブランドの“ふたごコーデ”を着こなし、仲良しのあまり密着しすぎてお互いにキスをするシーンも飛び出した。

 インタビューでは、松村が「(乃木坂46の)オーディションの帰りに、私が駅で知らない人にからまれているのをまいやんが助けてくれたんだよね」と振り返ると、白石が「そうそう、駅でナンパ?されてて。まちゅはオーディションのときからかわいかったから覚えていたの。私も人見知りだから声をかけるのは勇気がいったんだけど、『一緒に帰ろう!!』って」と仲良しコンビ誕生のルーツとなる秘話を紹介している。

 同号では密着度の高い写真が26枚も掲載される他、A3サイズのピンナップポスターも収録。“さゆまい”コンビを存分に楽しむことができる内容となっている。



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