“パトレン3号”奥山かずさ、初グラビアから半年で初写真集 ケアンズで完璧ボディ大胆解放
2019-02-16 05:00 eltha
『ルパパト』でパトレン3号を演じた奥山は、16年3月にオスカープロモーションが主催した「第1回ミス・美しい20代コンテスト」で準グランプリを獲得し、本作で女優デビュー。昨年7月に『ヤンマガ』で初めて水着グラビアに挑戦したところ、身長164・バスト83・ウエスト59・ヒップ86センチのパーフェクトボディが大きな話題になり、続々と週刊誌や漫画誌のカバーを飾っている。
ファンが待ち焦がれた記念すべき初写真集は、スケール感の大きな奥山にぴったりのシチュエーションの数々で撮影。輝くような海と砂浜、木々が生え茂る大自然の中、大人っぽい雰囲気を感じさせるホテルのベッドの上……。日曜朝のヒロインではなく、一人の美しい女性としての姿をさらけ出し、背中を露わにした際どいショットにも挑戦している。
奥山は撮影を振り返り「趣味のダイビングをしたり、野生の動物と触れ合ったり、オーストラリアのおいしい料理を食べたり最高すぎました。グラナイト渓谷での撮影はとても印象的で、ふかーく深呼吸したときの感覚は一生忘れません!」と大満足。ノリノリ気分で「一番お気に入りの衣装は砂浜できた白のチューブトップ水着で、露出も頑張っちゃいました(笑)」と明かしている。
『ルパパト』は終了し、本格的な女優への飛躍の時を迎えているが「これから新しい奥山かずさを表現していけるように頑張ります!」と、本作をきっかけに本格的なブレイクを果たしそうだ。
18日発売の『週刊ヤングマガジン』第12号では、厳選された先行カットが公開。写真集への期待を存分に高めてくれるグラビアとなっている。